菅田将暉、“糸”の世界観で魅了 服飾家・スズキタカユキ氏と初セッション


【モデルプレス=2020/03/06】俳優の菅田将暉が、12日発売の雑誌『+act.(プラスアクト)』4月号に登場。表紙・裏表紙画像が解禁された。

菅田将暉『+act.(プラスアクト)』4月号(2020年3月12日発売)表紙(画像提供:ワニブックス)
菅田将暉『+act.(プラスアクト)』4月号(2020年3月12日発売)表紙(画像提供:ワニブックス)
◆菅田将、完全独占スペシャル企画が実現

最新作映画『糸』(4月24日公開予定)をテーマとしたポートレイトとロングインタビューで表紙・巻頭を飾る菅田。

完全独占撮り下ろしポートレイトでは、編集部の念願叶って菅田と服飾家・スズキタカユキ氏との初セッションが実現。ファッションデザイナーであり、舞台パフォーマンスなどを手掛けるクリエイターでもあるスズキ氏が、衣装はもちろん空間ディレクションも担当。自身も服飾への強いこだわりを持つ菅田と、トップクリエイターによって紡ぎだされる唯一無二の世界観…その貴重な瞬間をフォトグラファー・今城純氏が撮影し、これまでに見たことのないインパクト大な表紙に仕上がった。

また、ロングインタビューは映画『糸』への想いから、今考えていることまで本音が満載の内容に。周辺インタビューには映画『糸』の瀬々敬久監督も登場し、菅田の「今」を感じ取れる内容になっている。(modelpress編集部)

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