欅坂46、初ドキュメンタリー映画誕生 予告&ポスタービジュアル解禁<僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46>


【モデルプレス=2020/02/27】欅坂46の初ドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』が、4月3日に公開されることが決定。27日、最新予告映像、ポスタービジュアルが解禁された。

『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』ポスタービジュアル(C)2020「DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会
『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』ポスタービジュアル(C)2020「DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会
◆欅坂46初ドキュメンタリー映画誕生

2015年8月に結成され、翌年4月「サイレントマジョリティー」でデビューを飾った欅坂46。デビュー1年目での紅白歌合戦出場、全国で大規模アリーナツアーや異例のロックフェス参戦、3年半でたどり着いた東京ドーム公演など欅坂46の道のりは、まさに“快進撃”の歴史。

昨年9月に初の東京ドーム公演2daysを成功させて迎えた2020年。絶対的なセンターだった平手友梨奈が突然脱退。

激動の中で4月6日にデビュー4周年を控える今、メンバーたちの想いを収めた最新の独占インタビュー、そしてこれまで公の場には一切出ることのなかった貴重な記録映像の数々、欅坂46の“いま”と活動の裏で何が起こったのかを知ることができるドキュメンタリー映画が誕生した。

◆欅坂46、“表現者”たちの伝記映画に

監督は、映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』、『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』や乃木坂46『おいでシャンプー』、『いつかできるから今日できる』MVなど映像作品を手掛けてきた高橋栄樹氏。

欅坂46と真正面から向き合い、今まで映像化されてこなかった数々のライブパフォーマンスを再編集し、メンバーやスタッフの証言を積み重ね、デビュー直後から現在に至る姿を映し取っている。

射抜くような目つき、躍動する身体、控えめな仕草、一筋の涙、喜びと苦しみ…“伝えること”に対してストイックなまでに追求してきた彼女たちは、いったい何と戦っていたのだろうか。アイドルという枠には収まらない“表現者”たちの伝記映画であり、純粋でエモーショナルな音楽映画となる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加