「知らなくていいコト」吉高由里子&柄本佑、大人な“身長差ハグ”に視聴者悶絶「全女子の理想」「身長差ときめく」


【モデルプレス=2020/02/20】女優の吉高由里子が主演を務める日本テレビ系新水曜ドラマ「知らなくていいコト」(毎週水曜よる10:00~)の第7話が19日に放送。吉高と俳優の柄本佑のハグシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

柄本佑、吉高由里子(C)モデルプレス
柄本佑、吉高由里子(C)モデルプレス
◆ケイト&尾高の“身長差ハグ”

吉高由里子(C)モデルプレス
吉高由里子(C)モデルプレス
同作は、大石静のオリジナル脚本で描くお仕事系ヒューマンドラマ。主人公の週刊誌記者・真壁ケイト(吉高)が、母の急死と同時にこれまで母が決して明かさなかった自分の出生の秘密を知ってしまい、人生が変わっていくというストーリーだ。

主人公・真壁ケイト(吉高)と尾高由一郎(柄本佑)は以前恋人関係にあったが、その後、尾高は別の女性と結婚。しかし、ケイトは尾高に再度想いを寄せ、尾高もまた、ずっとケイトを想い続けていた。そしてついに第6話のラスト、尾高は強引にケイトの唇を奪ったのだった。

柄本佑(C)モデルプレス
柄本佑(C)モデルプレス
第7話の冒頭は、そのキスの後のシーンからスタート。

台所で洗い物をする尾高の背中にケイトがそっと抱きつき「好き」と呟き、「バチが当たっても、ときどき私と一緒にいて。何も望まないから」と不倫関係を続けたいことを明かす。

その言葉を聞いた尾高は「そんな風に、上手くは行かないよ」と答え、「ケイトはそれで良いかもしれないけど、俺そんなに器用じゃない」と、本音を吐露。ケイトの頭を撫で、抱き寄せた後「さりげなく両立なんて出来ない」とこのまま不倫関係を継続するのは困難だと話した。

不意に時計を見たケイトは、尾高が帰らなければならない時間であることに気付く。それを聞いた尾高は、先程の言葉とは裏腹に、名残惜しそうにケイトを強く抱きしめたのだった。

◆ケイト&尾高の胸キュンシーンに視聴者悶絶

吉高由里子(C)モデルプレス
吉高由里子(C)モデルプレス
このシーンを受け、視聴者から反響が殺到。「何この大人の胸キュンシーン…」「2人の身長差にときめく」「こんなハグ、全女子の理想でしょ」「ハグからケイトへの愛が伝わってくる…切ない」など、絶賛の声が多数寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加