吉沢亮&広瀬すず、プライベートトークで家具のこだわり明かす


【モデルプレス=2020/02/17】俳優の吉沢亮と女優の広瀬すずが22日発売の雑誌「SPUR」4月号にて対談を行った。

広瀬すず、吉沢亮(C)SPUR4月号/集英社 撮影/高木健史(SIGNO)
広瀬すず、吉沢亮(C)SPUR4月号/集英社 撮影/高木健史(SIGNO)
同誌で2018年にスタートした吉沢の対談連載「吉沢亮のカモナマイルーム」(連載開始時は「吉沢亮のSee you in a Bar」)が3シーズン目に突入し、4月号から「吉沢亮のTAKE YOUR SEAT」へリニューアル。毎号異なるゲストと名作椅子に座ってトークを繰り広げることになった。

記念すべきリニューアル第1回のゲストとして広瀬が登場。普段からインテリアショップに行くなど、家具にもこだわりがあるという広瀬が最近購入したのはダイニングテーブル。「実家にいたときはダイニングテーブルでごはんを食べるのが当たり前だったのに、何で東京へ来たらやらなくなったんだろうと思ったら急に欲しくなっちゃって。だから今、ダイニングテーブルを使いたくて、無駄に料理してる」とエピソードを語った。

一方の吉沢は「俺はそもそも部屋にあまりものを置いてないし、家具にもそんなにこだわりがないんだけど、ソファだけはけっこういいやつを使ってる」と愛用のソファについて熱弁。2人のプライベートが垣間見えるトークが展開される。

◆吉沢亮&広瀬すずの思い出のシーンは?

NHK連続テレビ小説「なつぞら」など、共演も多い吉沢と広瀬。初対面は雑誌「Seventeen」のイベント「夏の学園祭」だったそう。最新の共演作である映画「一度死んでみた」(3月20日公開)では、吉沢がドキドキしたという思い出のシーンについて「少女漫画みたいにすごくイケメン風にやろうと思っていた」と語った。

◆眞栄田郷敦らも登場

今号の特集は「夢みるちから」。心を高揚させ、行動する勇気をくれるファッションを特集した「モードからのエール」、ファッションのプロたちが時代を超えて愛する服を取り上げる「100年後のヴィンテージ」など、さまざまなアプローチで旬のファッションを紹介している。

そのほか、20歳を迎えた眞栄田郷敦や誕生10周年を迎えるBABYMETAL、注目のボーイズ・グループインターセクションなどのインタビューも多数掲載している。(modelpress編集部)

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