V6井ノ原快彦、8年ぶりテレ朝バラエティーMC就任 森泉と初タッグ
【モデルプレス＝2020/02/11】V6の井ノ原快彦とタレントの森泉が、21日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『ザワつく！金曜日＆県索しちゃいました合体3HSP』（よる7時～9時48分 ※一部地域を除く）にてMCで初タッグを組むことが決定。井ノ原が同局のMCを務めるのは、8年ぶりとなる。
井ノ原快彦、森泉（C）テレビ朝日
『ザワつく！金曜日』との合体3時間スペシャルとして放送する『県索しちゃいました』は、都道府県とさまざまな検索ワードを組み合わせてインターネットの中に眠る“レアな情報”を救い上げようという、新タイプの“県（検）索バラエティー”。『県索しちゃいました』は、昨年12月7日、14日の深夜に単発として放送し、大好評を獲得した企画。約3カ月という異例のスピードで、堂々ゴールデンタイムに登場する。
番組では、検索エンジンで“検索ワード”とさまざまな“都道府県名”を組み合わせて検索し、出てきた各都道府県の特色ある情報をピックアップ。今回は、“祭り”“神業・早業”“賞味期限”などのキーワードで“県索”をかけていくが、いったいどんなレア情報が飛び出すのか。
◆井ノ原快彦＆森泉、手ごたえを実感
MCの2人は、ゲストである長嶋一茂、藤森慎吾（オリエンタルラジオ）、田中樹（SixTONES）とともに、県索VTRを楽しんで、「へえー」「知らなかった」「これ食べてみたい！」などと気ままにトーク。まるで自宅に友人たちを招いて一緒にテレビを楽しんでいるかのようなくつろいだ雰囲気で進行した。
収録を終えた井ノ原は「この番組にはテレビを見ながらリアルタイムで検索し、情報を見つけながら楽しんでもらう…という新しい面白さがありますね！“コレは訪ねる価値がある！”と思うお店や、愛すべき地元の人たちがたくさん登場して最高でした！日本って愛しいな、カワイイなと思いました」と、都道府県が秘めるポテンシャルの高さに驚かされた様子。
深夜時代からこの番組のMCを担当してきた森も、「この番組で知ったことをぜんぶ、オンエアされる前に友だちに言いたいな！“あの県にはこんな祭りがあるんだよ”“この県にはこんなスイーツがあるんだよ”って、知識を自慢したいです。日本のことがますます好きになりました！」と、レアな“県索”結果を思いきり楽しんだことを明かした。
◆森泉は姪っ子そっくり？初タッグにして息ピッタリの2人
井ノ原がテレビ朝日のバラエティー番組でMCを担当するのは、『ザ・ラストショー～エンディング図鑑～』（2012年12月）以来、8年ぶりのこと。森とは初タッグだが、井ノ原は「実は、森さんは姪っ子にそっくりなんですよ！だからずっと姪っ子と話している感覚がありました（笑）」と、親近感を抱きながらコンビを組んだことを告白。
森もまた、「井ノ原さんがいてくれて心強かった！」と感謝。合体スペシャルとしてコラボを組む“ザワつく！トリオ”に対抗して、「私たちは“ふんわり！コンビ”でお願いします」と、番組のほのぼのした雰囲気を感じさせる愛称を命名していた。（modelpress編集部）
■井ノ原快彦コメント
―― 収録の感想は？
心地よいスピード感でVTRが進行したので、興奮冷めやらぬ…という感じです。組み合わせる検索ワードによって、面白い情報がいろいろ出てくるものですね！この番組にはテレビを見ながらリアルタイムで検索し、情報を見つけながら楽しんでもらう…という新しい面白さがあります。“コレは訪ねる価値がある！”と思うお店や、愛すべき地元の人たちがたくさん登場して最高でした！日本って愛しいな、カワイイなと思いました。
―― 森泉さんとMCで初タッグを組んでみて、印象は？
みなさんとワイワイガヤガヤVTRを楽しんだので、MCという自覚はあまりなかったですね。実は、森さんは僕の姪っ子にそっくりなんですよ！だからずっと姪っ子と話している感覚がありました（笑）。
―― 『ザワつく！金曜日』の“ザワつく！トリオ”に対抗して、お2人のコンビに愛称をつけるとしたら？
僕自身はとても息が合ったMCコンビだと思っていますが、これまであまり森さんと並んでテレビに出る機会がなかったこともあり、“ザワつく！”よりも“バラつき！”かな（笑）。（森が“ふんわり！コンビ”と命名すると）じゃあ、僕らはそれでいきましょう！これからの時代、何事もふんわりしていたほうがいいに決まってますからね（笑）。
―― テレビ朝日のバラエティーMCは8年ぶりですが、いかがでしたか？
いや～、すっごく楽しかったです！スタジオには観覧のお客さんも大勢いて、スタッフの方も多く、カメラもたくさんある現場ですから、普通なら緊張感のある番組になりそうですが、終始、友だちとテレビを見ているような感じでした。テレビの前のみなさんもゆったりした気持ちで見ていただきたいですね。
―― ちなみに最近、気になって検索したことは？
僕が調べたのは、“ハリガネムシ”について。カマキリに寄生する虫なのですが、寄生されたカマキリは操られて水辺まで行き、そこで息絶えてハリガネムシは水辺に戻るんですって。ハリガネムシは興味深い虫なので、一度調べてみてほしいです（笑）。
―― 視聴者のみなさまにメッセージをお願いします！
収録がはじまる前にスタッフの方から“自宅でテレビを見ている感じで”と言われたこともあり、くつろいだ雰囲気で進行しました。日本のいいところ、面白いところを発見して世界に向けて発信できる番組です。といっても、肩ひじ張らずに見られるバラエティーですので、ぜひ気軽に楽しんでください！
■森泉コメント
―― 収録の感想は？
私はこの番組で知ったことぜんぶ、オンエアされる前に友だちに言いたいな～！“お祭り”というキーワードで調べただけでも、変わったお祭りがたくさん出てきてホントにビックリしたので、“あの県にはこんなお祭りがあるんだよ”“この県にはこんなスイーツがあるんだよ”って、この番組で得た知識をすべて自慢したいです。あとは、この言葉を入れたらどんな情報が出てくるのかな…と、いろいろな組み合わせで“県索”してみたくなりました。
―― 井ノ原さんと初タッグを組んでみて印象は？
MCっぽいことはあまりやってない気がします（笑）。でも井ノ原さんがいてくれて心強かったです。（姪っ子と話している感覚といわれ…）それって、褒めてくれてるのかなぁ？（笑）。
―― “ザワつく！トリオ”に対抗して、お2人のコンビに愛称をつけるとしたら？
う～ん…。私たちは“ふんわり！コンビ”でお願いします！（笑）
―― 深夜時代からMCを担当されてきた、この番組の魅力とは？
私は今回の収録で、日本のことがますます好きになりました。知らないことをいっぱい教えてもらったし、スタジオに登場したグルメもおいしかった! おせんべいを食べながらVTRを見たかったなと思うぐらい、リラックスして楽しめました。
―― ちなみに最近、気になって検索したことは？
収録直前に検索していたのは、“アルパカ”。なんだか無性にアルパカちゃんに会いたくなっちゃって、“アルパカ 牧場”と入れて調べてました。
―― 視聴者のみなさまにメッセージをお願いします！
実は、スタジオセットに置いてあったクッションの座り心地が最高で、収録があっという間に感じられるぐらいでした。みなさんもお気に入りのクッションなど用意して、ぜひくつろぎながら見ていただきたいですね！
【Not Sponsored 記事】
『ザワつく！金曜日』との合体3時間スペシャルとして放送する『県索しちゃいました』は、都道府県とさまざまな検索ワードを組み合わせてインターネットの中に眠る“レアな情報”を救い上げようという、新タイプの“県（検）索バラエティー”。『県索しちゃいました』は、昨年12月7日、14日の深夜に単発として放送し、大好評を獲得した企画。約3カ月という異例のスピードで、堂々ゴールデンタイムに登場する。
番組では、検索エンジンで“検索ワード”とさまざまな“都道府県名”を組み合わせて検索し、出てきた各都道府県の特色ある情報をピックアップ。今回は、“祭り”“神業・早業”“賞味期限”などのキーワードで“県索”をかけていくが、いったいどんなレア情報が飛び出すのか。
◆井ノ原快彦＆森泉、手ごたえを実感
MCの2人は、ゲストである長嶋一茂、藤森慎吾（オリエンタルラジオ）、田中樹（SixTONES）とともに、県索VTRを楽しんで、「へえー」「知らなかった」「これ食べてみたい！」などと気ままにトーク。まるで自宅に友人たちを招いて一緒にテレビを楽しんでいるかのようなくつろいだ雰囲気で進行した。
収録を終えた井ノ原は「この番組にはテレビを見ながらリアルタイムで検索し、情報を見つけながら楽しんでもらう…という新しい面白さがありますね！“コレは訪ねる価値がある！”と思うお店や、愛すべき地元の人たちがたくさん登場して最高でした！日本って愛しいな、カワイイなと思いました」と、都道府県が秘めるポテンシャルの高さに驚かされた様子。
深夜時代からこの番組のMCを担当してきた森も、「この番組で知ったことをぜんぶ、オンエアされる前に友だちに言いたいな！“あの県にはこんな祭りがあるんだよ”“この県にはこんなスイーツがあるんだよ”って、知識を自慢したいです。日本のことがますます好きになりました！」と、レアな“県索”結果を思いきり楽しんだことを明かした。
◆森泉は姪っ子そっくり？初タッグにして息ピッタリの2人
井ノ原がテレビ朝日のバラエティー番組でMCを担当するのは、『ザ・ラストショー～エンディング図鑑～』（2012年12月）以来、8年ぶりのこと。森とは初タッグだが、井ノ原は「実は、森さんは姪っ子にそっくりなんですよ！だからずっと姪っ子と話している感覚がありました（笑）」と、親近感を抱きながらコンビを組んだことを告白。
森もまた、「井ノ原さんがいてくれて心強かった！」と感謝。合体スペシャルとしてコラボを組む“ザワつく！トリオ”に対抗して、「私たちは“ふんわり！コンビ”でお願いします」と、番組のほのぼのした雰囲気を感じさせる愛称を命名していた。（modelpress編集部）
■井ノ原快彦コメント
―― 収録の感想は？
心地よいスピード感でVTRが進行したので、興奮冷めやらぬ…という感じです。組み合わせる検索ワードによって、面白い情報がいろいろ出てくるものですね！この番組にはテレビを見ながらリアルタイムで検索し、情報を見つけながら楽しんでもらう…という新しい面白さがあります。“コレは訪ねる価値がある！”と思うお店や、愛すべき地元の人たちがたくさん登場して最高でした！日本って愛しいな、カワイイなと思いました。
―― 森泉さんとMCで初タッグを組んでみて、印象は？
みなさんとワイワイガヤガヤVTRを楽しんだので、MCという自覚はあまりなかったですね。実は、森さんは僕の姪っ子にそっくりなんですよ！だからずっと姪っ子と話している感覚がありました（笑）。
―― 『ザワつく！金曜日』の“ザワつく！トリオ”に対抗して、お2人のコンビに愛称をつけるとしたら？
僕自身はとても息が合ったMCコンビだと思っていますが、これまであまり森さんと並んでテレビに出る機会がなかったこともあり、“ザワつく！”よりも“バラつき！”かな（笑）。（森が“ふんわり！コンビ”と命名すると）じゃあ、僕らはそれでいきましょう！これからの時代、何事もふんわりしていたほうがいいに決まってますからね（笑）。
―― テレビ朝日のバラエティーMCは8年ぶりですが、いかがでしたか？
いや～、すっごく楽しかったです！スタジオには観覧のお客さんも大勢いて、スタッフの方も多く、カメラもたくさんある現場ですから、普通なら緊張感のある番組になりそうですが、終始、友だちとテレビを見ているような感じでした。テレビの前のみなさんもゆったりした気持ちで見ていただきたいですね。
―― ちなみに最近、気になって検索したことは？
僕が調べたのは、“ハリガネムシ”について。カマキリに寄生する虫なのですが、寄生されたカマキリは操られて水辺まで行き、そこで息絶えてハリガネムシは水辺に戻るんですって。ハリガネムシは興味深い虫なので、一度調べてみてほしいです（笑）。
―― 視聴者のみなさまにメッセージをお願いします！
収録がはじまる前にスタッフの方から“自宅でテレビを見ている感じで”と言われたこともあり、くつろいだ雰囲気で進行しました。日本のいいところ、面白いところを発見して世界に向けて発信できる番組です。といっても、肩ひじ張らずに見られるバラエティーですので、ぜひ気軽に楽しんでください！
■森泉コメント
―― 収録の感想は？
私はこの番組で知ったことぜんぶ、オンエアされる前に友だちに言いたいな～！“お祭り”というキーワードで調べただけでも、変わったお祭りがたくさん出てきてホントにビックリしたので、“あの県にはこんなお祭りがあるんだよ”“この県にはこんなスイーツがあるんだよ”って、この番組で得た知識をすべて自慢したいです。あとは、この言葉を入れたらどんな情報が出てくるのかな…と、いろいろな組み合わせで“県索”してみたくなりました。
―― 井ノ原さんと初タッグを組んでみて印象は？
MCっぽいことはあまりやってない気がします（笑）。でも井ノ原さんがいてくれて心強かったです。（姪っ子と話している感覚といわれ…）それって、褒めてくれてるのかなぁ？（笑）。
―― “ザワつく！トリオ”に対抗して、お2人のコンビに愛称をつけるとしたら？
う～ん…。私たちは“ふんわり！コンビ”でお願いします！（笑）
―― 深夜時代からMCを担当されてきた、この番組の魅力とは？
私は今回の収録で、日本のことがますます好きになりました。知らないことをいっぱい教えてもらったし、スタジオに登場したグルメもおいしかった! おせんべいを食べながらVTRを見たかったなと思うぐらい、リラックスして楽しめました。
―― ちなみに最近、気になって検索したことは？
収録直前に検索していたのは、“アルパカ”。なんだか無性にアルパカちゃんに会いたくなっちゃって、“アルパカ 牧場”と入れて調べてました。
―― 視聴者のみなさまにメッセージをお願いします！
実は、スタジオセットに置いてあったクッションの座り心地が最高で、収録があっという間に感じられるぐらいでした。みなさんもお気に入りのクッションなど用意して、ぜひくつろぎながら見ていただきたいですね！
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