ソニー・ミュージックレーベルズ、新人コンベンションイベントに個性あふれる有望株が集結


【モデルプレス=2020/02/07】6日、東京・Zepp DiverCityにて「Sony Music Labels 2020」が開催された。

「Sony Music Labels 2020」より(提供写真)
「Sony Music Labels 2020」より(提供写真)
「Sony Music Labels 2020」はソニー・ミュージックレーベルズの各レーベルから、今後の音楽シーンを賑わせるであろうイチオシの新人アーティストが出演するコンベンションイベント。2015年のスタートから5回目を迎える今回はGirls2(2は正式には2乗表記)、ALI、崎山蒼志、リーガルリリー、神山羊、遥海、Seven Billion Dots、Rude-αというバラエティに富んだアーティストが出演。それぞれの個性と持ち味を活かしたパフォーマンスで、多くの観客を魅了した。

「Sony Music Labels 2020」より(提供写真)
「Sony Music Labels 2020」より(提供写真)
ジャンルもスタイルも異なる今回の出演者は、今後の音楽シーンに新しい旋風を巻き起こす可能性を十分に秘めたアーティストばかり。このイベントを通じて、個性あふれる2020年の有望株に注目だ。

「Sony Music Labels 2020」より(提供写真)
「Sony Music Labels 2020」より(提供写真)
◆最年少・Girls2が観客を圧倒

「Sony Music Labels 2020」のオープニングを飾るのは、今回の出演者で最年少となるGirls2。「恋するカモ」からライブをスタートさせると、激しくも息のあったフォーメーションダンスで観客を圧倒。一方で、MCでは初々しさを感じさせる場面もあり、そのギャップに心を奪われた者も多かったはずだ。

「私たちはまだデビュー1年目で、知ってくれている人も少ないと思うので、これを機にいろんな人に知ってもらいたいですし、平均年齢15歳ならではのパワフルさや元気さを武器に、将来はアリーナツアーができるまでになれたらいいなと思っています」とコメントした。(modelpress編集部)

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