Sexy Zone、蜷川実花撮影「AERA」初表紙 中島健人「蜷川さんに撮ってもらうのは夢でした」


【モデルプレス=2020/02/07】Sexy Zoneが、2月10日発売の雑誌「AERA」2月17日号の表紙に登場する。

「AERA」2月17日号(2月10日発売)表紙:Sexy Zone(提供写真)
「AERA」2月17日号(2月10日発売)表紙:Sexy Zone(提供写真)
◆Sexy Zone、デビュー9年目の決意を語る

デビュー9年目を迎えたSexy Zoneが、蜷川実花氏の撮影で同誌に初登場。デビュー当時、平均年齢14.4歳だったメンバーも、全員が20歳を迎え、大人のグループに成長(※マリウス葉は3月で20歳)。インタビューでは、最新アルバムに込めた思いからそれぞれのチャレンジまで、互いに突っ込み合いながら語っている。「昨年の満足度は何点?」という質問への振れ幅にも、 グループの個性が表れた。

撮影当日、スタジオでSexy Zoneのメンバーを待ち受けていたのは、色とりどりの花々を濃密に敷き詰めた壁。撮影を終えた中島健人は「蜷川(実花)さんに撮ってもらうのは夢でした」と語り、 スタッフをキュンとさせた。実は中島は、以前からこの夢をラジオなどで語り、それを聞いたファンがTwitter上で、蜷川さんへの「プレゼン大会」を繰り広げたという経緯がある。

そして実現した今回の表紙撮影。誌面では、メンバー4人のショットはもちろん、中島、菊池風磨、佐藤勝利、マリウスのソロショットも厳選して掲載。インタビューでは、最新アルバムに込めた思い、それぞれのチャレンジに加え、Sexy Zoneの武器やグループの変化、チームワークなどについて、独特の表現を交えて語っている。(modelpress編集部)

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