南沙良、イメージ一新のクールな眼差し 「GQ JAPAN」登場


【モデルプレス=2020/01/25】女優でモデルの南沙良(みなみ・さら/17)が、現在発売中の「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)最新号に登場した。

南沙良「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)より/Photo:Masayuki Ichinose @ W
南沙良「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)より/Photo:Masayuki Ichinose @ W
◆南沙良、クールな表情で魅了

誌面ではオールブラックの「Saint Laurent(サンローラン)」を全身に身にまとい、10代とは思えぬ、クールな表情で魅了。本誌インタビューでは、「小さい頃から女優になりたかった」と語る南の「夢」や、彼女が考える「言葉」について語られている。

南は、2002年生まれの17歳。2018年公開の映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で映画初主演を務め、ブルーリボン賞や報知映画賞など、数多くの映画賞で新人賞を受賞し、注目を集める。テレビCMにも多数出演して存在感を見せており、本年度は、3月4日放送の信州発地域ドラマ『ピンぼけの家族』(NHK BSプレミアム)でヒロイン、3月20日全国公開の映画『もみの家』で主演、5月15日公開の映画『太陽は動かない』を控えるなど、いま勢いに乗る女優の一人。ピュアなイメージを一新した大人の顔に注目だ。

◆「新しい男らしさ」を特集

そのほか「GQ JAPAN」最新号では、「新しい男らしさ」を特集。ジェンダーレス・ファッションやメイク男子がリアルになりつつあるいま、最新のジェンダーレス・ファッションに身を包む10代から40代までの旬な男たちが、進化した「男らしさ」を『GQ』に語る。(modelpress編集部)

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