唐田えりか、ドラマ出演自粛を発表「反省をし検討した結果」


【モデルプレス=2020/01/24】一部週刊誌で俳優の東出昌大との不倫が報じられた女優の唐田えりかが、出演中のTBS系ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(毎週金曜よる10時)への出演を自粛することが24日、発表された。

唐田えりか (C)モデルプレス
唐田えりか (C)モデルプレス
唐田の所属事務所は同日、「今回お騒がせしてしまった報道を受け、反省をし、検討した結果、TBS金曜ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の出演を自粛させて頂くという結論に至りました。関係各所の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」とコメントを発表。

唐田は同ドラマに、病棟クラークの小山内みゆき役で出演していた。

また同日には、公式Instagram「@erika_karata」のアカウントが閉鎖。「このページはご利用いただけません」と表示され、アカウントごと削除されたとみられる。(modelpress編集部)

■唐田えりか(からたえりか)プロフィール

唐田えりか (C)モデルプレス
唐田えりか (C)モデルプレス
1997年9月19日生まれ、千葉県出身。2014年、スカウトをきっかけに芸能界入り。2015年7月にフジテレビ系の月9ドラマ「恋仲」にゲスト出演して、女優としてデビューを果たした。2015年9月にはオーディションを勝ち抜き某CMに初出演し、話題になった。ファッション誌『MORE』の専属モデルとしても活躍。2018年には映画『寝ても覚めても』で「第71回カンヌ国際映画祭」に参加した。

また、2017年には韓国事務所BHエンターテインメントと契約し、本格的に韓国での活動もスタートさせた。

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加