「仮面ライダーゼロワン」鶴嶋乃愛、本編とは異なる“魅力”アピール<仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション>


【モデルプレス=2019/12/21】モデルで女優の鶴嶋乃愛が21日、『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』の初日舞台挨拶に登壇した。

鶴嶋乃愛(C)モデルプレス
鶴嶋乃愛(C)モデルプレス
この日の舞台挨拶には「仮面ライダーゼロワン」(毎週日曜あさ9時~/テレビ朝日系)から鶴嶋・高橋文哉・岡田龍太郎・井桁弘恵・中川大輔・砂川脩弥、前作『仮面ライダージオウ』から奥野壮・押田岳・大幡しえり・渡邊圭祐、映画ゲストの山本耕史・生駒里奈、そして杉原輝昭監督が登壇。

社長秘書のAIロボのイズ役の鶴嶋は、その可愛さと癖になるキャラクターが放送の度に話題にトレンド入りするなどの人気沸騰中。この日も「イズ~」と大きな歓声が飛んでいた。

鶴嶋乃愛(C)モデルプレス
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鶴嶋乃愛、井桁弘恵 (C)モデルプレス
鶴嶋乃愛、井桁弘恵 (C)モデルプレス
◆鶴嶋乃愛「お気入りです」

映画では、テレビシリーズとは異なり感情をあらわにするシーンも多いところがイズの見どころの1つ。鶴嶋は「感情を出した或人(高橋)の近くにいたからこそ感情が出たのかなって思うシーンもありましたし、ラストシーンはしっかり文哉くんと相談してやったのでお気に入りです」と手応えをのぞかせた。

すると、MCが「(ラストシーンは)皆さん笑って頂けましたか?」と問いかけ、「面白くはなかったんじゃないですか?」とツッコむ高橋。大幡も笑った派で「スゴイ面白かったです」と満面の笑みだったが、高橋に「大幡さんは笑いのツボが変わってらっしゃる」と一蹴して笑いを誘った。

鶴嶋乃愛(C)モデルプレス
鶴嶋乃愛(C)モデルプレス
◆山本耕史、次はイズ役?

そして、ゲストには「もう1度仮面ライダーシリーズに登場するとしたら?」という質問が投げかけられ、山本は「僕どうなったか分からないので、もう1度出してくれって言ってるんですけどね」と続投の意志を吐露。「その時はぜひイズ役で」との願望には大きな笑いが起きていた。(modelpress編集部)

“アルトじゃないと”ポーズを求められるも、1人我が道をゆくウォズ(渡邊圭祐)(C)モデルプレス
“アルトじゃないと”ポーズを求められるも、1人我が道をゆくウォズ(渡邊圭祐)(C)モデルプレス
ウォズ(渡邊圭祐)、渋々“アルトじゃないと”対応 (C)モデルプレス
ウォズ(渡邊圭祐)、渋々“アルトじゃないと”対応 (C)モデルプレス
白ウォズ(渡邊圭祐)、見つかる(C)モデルプレス
白ウォズ(渡邊圭祐)、見つかる(C)モデルプレス


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