flumpool、吉高由里子主演ドラマ「知らなくていいコト」主題歌を担当
【モデルプレス=2019/12/21】女優の吉高由里子が主演を務める日本テレビ系新水曜ドラマ「知らなくていいコト」(2020年1月8日スタート/毎週水曜よる10時~)の主題歌が、flumpoolの「素晴らしき嘘」に決定した。
同作は、大石静のオリジナル脚本で描くお仕事系ヒューマンドラマ。主人公の週刊誌記者・真壁ケイトが、母の急死と同時にこれまで母が決して明かさなかった自分の出生の秘密を知ってしまい、人生が変わっていくというストーリー。
◆flumpool、主題歌を担当
2019年、ボーカル山村隆太の病気療養から完全復活を果たしたflumpool。全国ツアーも大盛況のうちに終了し、12月30日には、単独の大阪城ホール公演も控えている。
新曲「素晴らしき嘘」は、ドラマのために書き下ろされた楽曲で、バンドとしての成長と進化が随所に感じられる楽曲となっている。山村は「『正直』に言葉を伝え合うことが正しいとされているけれど、一方で『嘘に救われること』が日常にあったり、逆に『事実だけを追求して相手を追い詰めてしまうこと』もあると思います」とコメントし、「人と人が共に生きていく中で、『真実』とは一体何なのか?ドラマと共にその答えを探していきたいと思っています」と語った。
なお、flumpoolがドラマの主題歌を担当するのは、2012年以来。また、同楽曲は1月9日より、配信がスタートする。
◆山村隆太コメント全文
「素晴らしき嘘」をドラマ主題歌として迎えていただきとても光栄です。日々暮らしているとよく思うのですが、「正直」に言葉を伝え合うことが正しいとされているけれど、一方で「嘘に救われること」が日常にあったり、逆に「事実だけを追求して相手を追い詰めてしまうこと」もあると思います。
人と人が共に生きていく中で、「真実」とは一体何なのか?ドラマと共にその答えを探していきたいと思っています。
◆日本テレビ情報・制作局プロデューサー小田玲奈コメント
「知らなくていいコト」の主題歌「素晴らしき嘘」。ドラマをとても深く理解して作っていただけたことがタイトルだけで伝わってきます。たとえネガティブなことも、違う角度から見てみたらポジティブに捉えられるかもしれない……過酷な状況にいても前向きに“真実”に立ち向かっていく主人公の強さを、この歌が後押ししてくれると信じています。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
同作は、大石静のオリジナル脚本で描くお仕事系ヒューマンドラマ。主人公の週刊誌記者・真壁ケイトが、母の急死と同時にこれまで母が決して明かさなかった自分の出生の秘密を知ってしまい、人生が変わっていくというストーリー。
◆flumpool、主題歌を担当
2019年、ボーカル山村隆太の病気療養から完全復活を果たしたflumpool。全国ツアーも大盛況のうちに終了し、12月30日には、単独の大阪城ホール公演も控えている。
新曲「素晴らしき嘘」は、ドラマのために書き下ろされた楽曲で、バンドとしての成長と進化が随所に感じられる楽曲となっている。山村は「『正直』に言葉を伝え合うことが正しいとされているけれど、一方で『嘘に救われること』が日常にあったり、逆に『事実だけを追求して相手を追い詰めてしまうこと』もあると思います」とコメントし、「人と人が共に生きていく中で、『真実』とは一体何なのか?ドラマと共にその答えを探していきたいと思っています」と語った。
なお、flumpoolがドラマの主題歌を担当するのは、2012年以来。また、同楽曲は1月9日より、配信がスタートする。
◆山村隆太コメント全文
「素晴らしき嘘」をドラマ主題歌として迎えていただきとても光栄です。日々暮らしているとよく思うのですが、「正直」に言葉を伝え合うことが正しいとされているけれど、一方で「嘘に救われること」が日常にあったり、逆に「事実だけを追求して相手を追い詰めてしまうこと」もあると思います。
人と人が共に生きていく中で、「真実」とは一体何なのか?ドラマと共にその答えを探していきたいと思っています。
◆日本テレビ情報・制作局プロデューサー小田玲奈コメント
「知らなくていいコト」の主題歌「素晴らしき嘘」。ドラマをとても深く理解して作っていただけたことがタイトルだけで伝わってきます。たとえネガティブなことも、違う角度から見てみたらポジティブに捉えられるかもしれない……過酷な状況にいても前向きに“真実”に立ち向かっていく主人公の強さを、この歌が後押ししてくれると信じています。
(modelpress編集部)
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