「4分間のマリーゴールド」横浜流星らの恋に進展


【モデルプレス=2019/12/05】俳優の福士蒼汰が主演を務めるTBS系ドラマ「4分間のマリーゴールド」(毎週金曜よる10:00~)。6日に放送される第9話では、桐谷健太演じる廉や横浜流星演じる藍の恋に進展がある。

横浜流星、鈴木ゆうか(C)TBS
横浜流星、鈴木ゆうか(C)TBS
◆福士蒼汰主演「4分間のマリーゴールド」

同作は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエによる同名漫画を実写化した作品。福士演じる手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまうという特殊な能力を持つ救急救命士・花巻みことと、菜々緒演じる命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。

◆桐谷健太・横浜流星らの恋に進展

磯山さやか、桐谷健太(C)TBS
磯山さやか、桐谷健太(C)TBS
結婚に向け、着々と準備を進めるみこと(福士蒼汰)と沙羅(菜々緒)。そんな中、廉(桐谷健太)、藍(横浜流星)の恋にも進展が。調理師専門学校の面接試験を終えた藍は、高校卒業後離れ離れになる琴(鈴木ゆうか)に告白する。

また、廉(桐谷健太)も千冬(磯山さやか)に改めて会いに行く。長男、末っ子それぞれが、どんな風にして「男」を見せるのか。花巻家全員がいい方へ向かっている様子を喜ぶみことと沙羅だったが、そんな中でみことは“死の運命”が突然視えなくなり…。

福士蒼汰、菜々緒(C)TBS
福士蒼汰、菜々緒(C)TBS
沙羅の「運命の日」が迫る中で、突然消えたみことの能力。それは、一体何を意味しているのか。運命を変えられることの予兆なのか、それとも…。最終話に向け、大きく物語が展開する9話。みことは奇跡を起こすことができるのか注目だ。(modelpress編集部)

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