福士蒼汰主演ドラマ「4分間のマリーゴールド」第8話あらすじ


【モデルプレス=2019/11/29】俳優の福士蒼汰が主演、女優の菜々緒がヒロインをつとめるTBS系金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』(毎週金曜よる10時~)の第8話が29日、放送される。

麻生祐未、菜々緒、福士蒼汰/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
麻生祐未、菜々緒、福士蒼汰/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
◆福士蒼汰主演「4分間のマリーゴールド」

菜々緒/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
菜々緒/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
同作は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエによる同名漫画を実写化した作品。福士演じる手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまうという特殊な能力を持つ救急救命士・花巻みことと、菜々緒演じる命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。

横浜流星、菜々緒、麻生祐未/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
横浜流星、菜々緒、麻生祐未/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
また、親の再婚を機に沙羅とともにみことの義理の兄弟となった長男・廉を桐谷健太が、末っ子・藍を横浜流星が演じる。

◆第8話あらすじ

運命の日が迫る中、寝る間も惜しんで絵を描き続けていた沙羅(菜々緒)が倒れ、病院に搬送される。命に別状はなかったが、あらためて気を引き締めるみこと(福士蒼汰)、廉(桐谷健太)、藍(横浜流星)だった。

福士蒼汰、横浜流星、桐谷健太、菜々緒/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
福士蒼汰、横浜流星、桐谷健太、菜々緒/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
ある日、仕事で海外を巡っていた花巻家の母・理津(麻生祐未)が帰国する。みことは、沙羅と結婚することを理津に報告。驚きながらも理津から祝福されるが、沙羅の死の運命のことは伝えることができない。沙羅は自ら理津に打ち明けようとするが…。

菜々緒、麻生祐未、福士蒼汰、横浜流星/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
菜々緒、麻生祐未、福士蒼汰、横浜流星/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
その中みことは、破水した妊婦の救急に駆けつける。原因不明の激痛に耐えながら「絶対にこの子を産みたい」と頑張る彼女に、手を合わせるみこと。しかし、このまま彼女が死んでしまうという最期のビジョンを視てしまい…

(modelpress編集部)

麻生祐未、福士蒼汰、菜々緒/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS
麻生祐未、福士蒼汰、菜々緒/「4分間のマリーゴールド」第8話より(C)TBS


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