【モデルプレス＝2019/10/11】俳優の眞島秀和が11日、都内で行われたブランド米の10周年記念イベントに出席した。

同ブランド米の大使を務める眞島は、10周年を祝うべくイベントに登壇。生産地である山形県は眞島の出身地でもあるが、「僕はしょっちゅう帰っています。ちょっと仕事の合間に時間ができたりすると、故郷が恋しくなってすぐ帰っちゃいますね」と時間が空くと頻繁に帰省しているという。

眞島は米沢市出身で、「四季折々の景色がとても綺麗なところで、食べ物も美味しいですし、お酒も美味しいですし、温泉もたくさんありますし、癒やしてくれる大切な故郷です」とアピール。「春にある上杉まつりや、夏には米沢の花火大会、冬には雪灯篭まつりがあったり、地元のお祭りがすごく思い出に残っています」と明かし、山形愛を熱弁していた。

◆眞島秀和、寿司ケーキに興味津々

会見では、寿司ケーキで祝福。記念撮影後、山形県の吉村美栄子県知事とともにろうそくの火を「フー」と吹き消す一幕もあり、やや照れ笑いを浮かべながら火を吹き消した眞島。

寿司ケーキについては「可愛いんですけど、すごい迫力がありますね（笑）」と驚きを見せていた。（modelpress編集部）



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