【モデルプレス＝2019/10/08】女優の広瀬すずが、7日放送の日本テレビ系バラエティー番組『しゃべくり007 2時間SP』（よる9時～）に出演。自身がヒロインを務め、先月28日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『なつぞら』の共演者との交流を明かした。

◆広瀬すず『なつぞら』撮影を回顧「楽しいが勝ちすぎて」

朝ドラ撮影の大変さを問われた広瀬は、「大変は大変なんですけど、楽しいが勝ちすぎてオールアップの時も『よっしゃー』ってやったら1人だけテンションが違う人みたいになっちゃって…」と吐露。

「スタジオから出たら、『なっちゃんありがとう』っていうことをスタッフさんとキャストの方がいっぱい書いて下さって、それを見てウルッときました」と楽しかった現場を振り返った。

◆広瀬すず『なつぞら』共演者との交流を告白

くりぃむしちゅー・上田晋也から「共演者の方々と仲良しになったりした？」と聞かれると、「なりましたね。週1で誰かしら会ってました」と言い、「もともと比嘉愛未さんと仲良くさせていただいてて、あと岡田将生さんとか山田裕貴くんとかみんなと『朝までカラオケ行こう』みたいな」と、共演者たちとの交流を明かした。

さらに広瀬は、「次の日アザだらけの日があった」とそのカラオケでの失敗談も告白。しゃべくりメンバーたちが「なんで？」「カラオケでアザだらけにならないよ？」と疑問をぶつけると、タンバリンを腕にぶつけながら叩いていたと苦笑いした。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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