有村藍里、デビュー後の苦悩・改名・整形…初フォトエッセイで語り尽くす<1mmでも可愛くなりたい。>


【モデルプレス=2019/09/03】タレントの有村藍里が3日、初のフォトエッセイ『1mmでも可愛くなりたい。』(扶桑社)を発売した。

有村藍里/『1mmでも可愛くなりたい。 』(扶桑社)より(提供写真)
有村藍里/『1mmでも可愛くなりたい。 』(扶桑社)より(提供写真)
◆有村藍里、初のフォトエッセイですべて語り尽くす

有村藍里『1mmでも可愛くなりたい。 』(9月3日発売、扶桑社)表紙(提供写真)
有村藍里『1mmでも可愛くなりたい。 』(9月3日発売、扶桑社)表紙(提供写真)
引きこもりがちで弱くてダメな自分を変えたいと思い、芸能事務所へ。やっと見つけた自分の居場所だったが、「有村架純秘密の姉、 グラドルだった!!」という衝撃のスクープによって芸能活動を続けるかどうかの岐路に立たされる。そして「やらないで後悔するより、 やって後悔するほうがいい」と美容整形することを決断。

有村藍里/『1mmでも可愛くなりたい。 』(扶桑社)より(提供写真)
有村藍里/『1mmでも可愛くなりたい。 』(扶桑社)より(提供写真)
これまで何度もくじけ、悩み、試行錯誤し、そのたびに「1mmでも前進したい」「1mmでも変わりたい」、「1mmでも可愛くなりたい」との想いで新たな決断をしてきた有村。

有村藍里/『1mmでも可愛くなりたい。 』(扶桑社)より(提供写真)
有村藍里/『1mmでも可愛くなりたい。 』(扶桑社)より(提供写真)
引きこもりがちだった思春期、 デビューして苦悩する日々、事務所独立、改名、「美容整形」という決断…有村が自身の「これまで」と「これから」をすべて語り尽くした、一歩を踏み出す勇気が詰まった内容となっている。(modelpress編集部)



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