DAIGO、北川景子の体調を気遣い手料理振る舞う 「俺がやればいいんじゃないかな」心境の変化明かす


【モデルプレス=2019/09/01】歌手でタレントのDAIGOが、1日に放送された日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(毎週日曜あさ9:55~)に出演。妻で女優の北川景子との結婚生活での「主夫業」について語り、反響を呼んでいる。

DAIGO、北川景子(C)モデルプレス
DAIGO、北川景子(C)モデルプレス
◆きっかけは「ミルフィーユ鍋」家事は「俺がやればいい」

2016年に北川と結婚したDAIGO。もともとは「料理とかは全くしなかった」というが、北川が仕事で帰りが遅い際、そこからまた外食にでかける生活は体に良くないと考え、「料理作ってみようかな」とキッチンに立つようになったそう。

初めて作ったのは豚肉と白菜のミルフィーユ鍋で、北川が「めちゃくちゃすごく喜んでくれた」と嬉しそうに明かした。

その後、同じような状況での掃除や洗濯も「待てよ、俺がやればいいんじゃないかな?」と思うようになり、「掃除機をかけだしたり、お風呂を掃除したり」と家事もすすんで行うようになったといい、「本当に変わりましたね」と、北川と結婚してからの自身を振り返った。

◆ネットで称賛の声

DAIGO、北川景子(C)モデルプレス
DAIGO、北川景子(C)モデルプレス
DAIGOの良き夫ぶりはネットで話題に。「マジで結婚するならDAIGOみたいな人。理想すぎる」「『(掃除も洗濯も)待ってる間に俺がやればよくね?』って、DAIGO、天才!」「奥さんが幸せに過ごせるように、自分にできることを少しずつ増やしてサポートする。本当の夫婦愛って、これでしょ?」といった声が続々と上がっている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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