滝沢カレン、芸能界で会うと「気まずい」人物を告白


【モデルプレス=2019/08/25】24日18時30分から放送スタートした日本テレビ系「24時間テレビ42 愛は地球を救う」内で放送された「二宮和也のあの人に会いたくない」コーナーに、モデルの滝沢カレンが出演。芸能界で会うと気まずい相手について告白した。

滝沢カレン(C)モデルプレス
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◆滝沢カレンが「気まずい」相手とは

滝沢が会うと「とっても気まずい」相手は、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉。仕事などで顔を合わせることはあるものの「会いたくて会ってるわけじゃない」と、口にし、何か嫌な出来事でもあったのかと思わせたものの、実はその理由は以前共演した際に児嶋のボケにツッコミを入れることができなかったからなのだという。

当時ツッコミといえば「(明石家)さんまさんから教わった『なんでやねん』」以外の言葉が思いつかず、そのシーンが大幅にカットとなってしまったと語った滝沢。それ以来番組で共演しても「目を合わせることもできない」「申し訳ない」と謝罪の気持ちを語った。

◆猛反省の滝沢カレン、ツッコミにチャレンジ

滝沢カレン(C)モデルプレス
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登場した児嶋に、「後一言言えてればもうちょっと楽しく出来たのに」「迷惑をかけてしまった」と真剣な面持ちで謝罪した滝沢。児嶋からその時のボケは滝沢を笑わそうとしただけで、「こんな感じの子なのかな」と感じただけだったと聞くと、安心した様子を見せた。

滝沢カレン(C)モデルプレス
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次に児嶋と絡むときには「考えるより、(児嶋の)顔を見よう。やってることを生きさせてあげたい」と思っていたという滝沢は、この後児嶋へのミニつっこみを披露。どうにか及第点をもらい笑顔を見せた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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