BiSH「ヤンジャン」初登場 無二のカリスマ性で制圧


【モデルプレス=2019/07/29】楽器を持たない6人組パンクバンド・BiSHが、8月1日発売の「週刊ヤングジャンプ」35号の表紙・巻頭・センター・巻末グラビアを飾る。

BiSH(C)桑島智輝/集英社
BiSH(C)桑島智輝/集英社
◆BiSH、初登場で表紙・巻頭・センター・巻末グラビア

“楽器を持たないパンクバンド”として、独自のやり方でトップまで上りつめたBiSHが、表紙・巻頭・センター・巻末グラビアで同誌に初登場。トゲトゲしいほどの溢れるカリスマ性と存在感で、表紙を制圧している。

BiSHの大ファンだと公言している「花待ついばら めぐる春」の作家・スガワラエスコ氏による描き下ろし漫画や、BiSHのプロデューサーである渡辺淳之介氏のインタビューなど、グラビアのみならずBiSH満載の内容となっている。

「週刊ヤングジャンプ」35号(8月1日発売)表紙:BiSH(C)桑島智輝/集英社
「週刊ヤングジャンプ」35号(8月1日発売)表紙:BiSH(C)桑島智輝/集英社
◆「BiSH×ヤングジャンプ」スペシャルライブ決定

また、10月19日に東京・渋谷ストリームホールにて開催される「ヤンジャン文化祭」にも登場することが決定。「BiSH×ヤングジャンプ」スペシャルライブを行う予定で、メンバーのセントチヒロ・チッチは「BiSHも少女代表の気持ちで盛り上げに行きますのでよろしくお願いします!」と意気込みを語った。(modelpress編集部)

◆セントチヒロ・チッチ コメント全文

YJ創刊40周年、おめでとうございます!漫画と文化祭というものはいくつになっても私たちにどきどきをくれますね。YJ創刊40周年のお祭りに呼んでいただけて光栄です。BiSHも少女代表の気持ちで盛り上げに行きますのでよろしくお願いします!

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