V6三宅健、坂本昌行&長野博&井ノ原快彦は仲良しすぎて「気持ち悪い」


【モデルプレス=2019/07/27】V6の年長組・20th Century(トニセン)の坂本昌行・長野博・井ノ原快彦が26日放送のフジテレビ系バラエティー番組「ダウンタウンなう」(毎週金曜よる9時55分~)にて出演した。

◆V6・井ノ原快彦、トニセンとカミセンの格差を激白

3人は、番組おなじみの「本音でハシゴ酒」のコーナーに登場。今年でデビュー25年目となるV6だが、坂本によると、バレーボールのイメージキャラクターでデビューした当時はその1曲だけだと思っていたそうで、「一発屋って言われてた」という。

V6「V」にはトニセンの3人と年少組・Coming Century(カミセン)の3人(森田剛・三宅健・岡田准一)が上と下で分かれて戦うVersusの意味も込められていたそうだが、デビューシングルや2枚目のシングルのジャケット写真ではトニセンよりカミセンが大きく写っており、井ノ原は「ジャニーさんが『3vs3のバーサスだよ』って言ったんだけど、やる前から決まってんじゃねぇか!負けじゃねーか」とカミセンとの格差を声を大にして訴え、笑いを誘った。

さらに井ノ原は、スケジュールにラジオと書かれていたが実はカミセンのラジオで、移動車からトニセンだけ降ろされたことや、人気のあるカミセンは合宿所まで送迎してもらえるのに、トニセンは電車移動の渋谷集合だったことなど、カミセンとの格差を次々告白した。

◆V6・三宅健、トニセン3人の仲の良さを暴露「気持ち悪い」

そんな格差を乗り越えてきた3人に対して、カミセンの三宅健からは「デビュー当時から毎年誕生日プレゼントを渡し合っていて、仲良しだなと思う反面、40歳を過ぎているのに気持ち悪い」というコメントが。

ダウンタウンが三宅のコメントに爆笑する中、トニセンの3人は「言われちゃったよ」と苦笑い。井ノ原は「仲は良いです。労わり合うというかなんか…。俺が40歳越えてからさらになんですけど、いろいろ社会的な立場とか微妙に変わってきたなって。とっくにこの2人(坂本・長野)は経験してるんだなと思うと、ちょっと労わりたいなと。愛おしくなってきちゃって、抱きしめたくなってきちゃって」と笑いを交えながら絆を語った。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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