「偽装不倫」宮沢氷魚の“たった3文字”にやられる視聴者続出


【モデルプレス=2019/07/25】杏が主演を務めるドラマ「偽装不倫」(毎週水曜よる10時)の第3話が24日に放送され、杏が演じる鐘子と宮沢氷魚が演じる丈のメッセージのやり取りが話題となっている。<※ネタバレあり>

宮沢氷魚(C)日本テレビ
宮沢氷魚(C)日本テレビ
◆「偽装不倫」第3話あらすじ

同作は「海月姫」「東京タラレバ娘」などで知られる東村アキコ氏の新作漫画をドラマ化。

杏演じる独身の主人公・濱鐘子が、一人旅で出会った宮沢演じる年下のカメラマン・伴野丈に、つい「既婚者」だと嘘をついたことから始まる、コメディタッチのラブストーリー。

杏、宮沢氷魚(C)日本テレビ
杏、宮沢氷魚(C)日本テレビ
第3話では、人知れず頭痛とめまいに苦しむ丈は何か秘密を抱えている様子。鐘子を既婚者と思い込む姉の灯里(MEGUMI)から不倫はいけないと釘を刺された丈は、鐘子にはもう会わないと話していた。

そんな中、姉・葉子から、結婚記念日ディナーを抜け出す口実を作るための協力を頼まれる鐘子。誰もが羨む結婚生活を送りながら嘘をつき続けられないと実感し、「嘘を付き続けても自分が傷つくだけだから、もう丈とは会わない」と心に決める。

宮沢氷魚(C)日本テレビ
宮沢氷魚(C)日本テレビ
◆宮沢氷魚の「おいで」にやられる視聴者続出

宮沢氷魚、杏(C)日本テレビ
宮沢氷魚、杏(C)日本テレビ
しかし、鐘子がつい勢いで「会いたい」と連絡をすると、すぐに丈から「おいで」と一言メッセージ。これには、「私も“おいで”って言われたい!」「完璧すぎる返し」「めっちゃキュンってした」「パワーワードすぎだし、イケメンすぎ!」など、たった3文字の破壊力にやられる視聴者が続出。その後は鐘子と丈の“美しすぎる”ベッドシーンもあり、反響が相次いでいた。(modelpress編集部)

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