菅田将暉、盟友・仲野太賀と語る“俳優として大事”なこととは


【モデルプレス=2019/07/23】俳優の菅田将暉と仲野太賀が26日発売の雑誌「装苑」9月号に登場する。

菅田将暉(画像提供:文化出版局)
菅田将暉(画像提供:文化出版局)
盟友である菅田と仲野が共演することで話題の映画『タロウのバカ』(9月6日公開)。大森立嗣監督のオリジナル脚本である同作で2人が演じたのは、鬱屈を抱え爆発寸前の高校生。

仲野太賀(画像提供:文化出版局)
仲野太賀(画像提供:文化出版局)
名前のない少年タロウ(YOSHI)をめぐる問題作に挑んだ菅田と仲野が、衣装を含めたキャラクター造形の舞台裏、同作への思いや、今や未来に俳優として何を大事にしていきたいかを語っている。インタビュアーと撮影を務めたのは、2人と同世代の気鋭の映画監督、枝優花氏。これからのエンターテインメントを担う3名が初めて顔を合わせ、率直な言葉で語り合っている。

◆特集は「絶対衣装。」

雑誌「装苑」9月号(7月26日発売)表紙:BiSH(画像提供:文化出版局)
雑誌「装苑」9月号(7月26日発売)表紙:BiSH(画像提供:文化出版局)
今号の特集は「絶対衣装。」。表紙はBiSHが務め、そのほか、橋本愛、森七菜、増田貴久、古川雄大らが登場している。(modelpress編集部)



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