長谷川潤、9年ぶり「ViVi」カムバック かつての悩み告白


【モデルプレス=2019/07/20】モデルの長谷川潤が、「ViVi」9月号(7月23日発売)の表紙を飾る。同誌卒業から9年ぶりのカバーとなった。

「ViVi」2019年9月号(2019年7月23日発売、講談社)表紙:長谷川潤(提供画像) (提供画像)
「ViVi」2019年9月号(2019年7月23日発売、講談社)表紙:長谷川潤(提供画像) (提供画像)
読者や、オーディション応募者の声などから、どの世代からも強い支持を受ける長谷川を“誰から見ても『美の化身』”と評する同誌。そこで今回、ビューティをテーマにした号のカバーに1番ふさわしいと感じてラブコールを送り、9年ぶりの再登場が実現した。

長谷川潤 (提供画像)
長谷川潤 (提供画像)
◆長谷川潤、20代前半の悩み

誌面では、モデルやテレビの仕事に没頭した20代前半のある悩みを告白。「当時、インタビューのたびに何も答えられなくて、いつも泣きそうになってたの。(中略)とにかく自分の輪郭が曖昧で、どうやったら“自分のスタイル”って見つかるのって思っていた。それと同時に『私はこういうことがしたいの』と、ちゃんと声を出せるモデルにジェラシーを感じたりもした」と打ち明けた。

そして、悩みにどう向き合って、誰もが憧れる「長谷川潤」になったのか、ViViを卒業した後どう過ごしていたのか、今に生きる20代の若い女子に伝えたいメッセージも掲載。「瞑想」「感謝」「PMSケア」「エクササイズ」「健康的な食事」という、長谷川の美をつくる5つのキーワードについても聞いている。(modelpress編集部)



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