会員セミナー
第11回 読売医療サロン「眼科医が見逃しやすい目の異常」
  • 標準
  • 拡大

眼科医が見逃しやすい目の異常(2)一番多い相談は眼瞼けいれん

飛蚊症の多くは「気にしないこと」飛蚊症について説明する若倉雅登・井上眼科病院名誉院長(6月29日、読売新聞東京本社で)=高梨義之撮影  荒川  次は、医師からは生理的飛蚊症と言われた30代の女性の例です。近くでは何も見えないのですが、遠くを見るとき黒い物が同じ場所に見えるとのこと。不安でたまらないので、何度も眼科に行ってしまうとの訴えでした。  若倉  それでは、飛蚊症についてご説明しましょう。網…

読売新聞の購読者は、読者会員登録(無料)をしていただくと閲覧できます。

ヨミドクターご利用ガイド(/help/)

会員セミナー一覧を見る

第11回 読売医療サロン「眼科医が見逃しやすい目の異常」

眼科医が見逃しやすい目の異常(3)「眼瞼けいれん」と「眼瞼のけいれん」

眼科医が見逃しやすい目の異常(2)一番多い相談は眼瞼けいれん

眼科医が見逃しやすい目の異常(1)眼球の異常ではないのに起こる症状

マイページに追加