“2代目バチェラー”小柳津林太郎、MV初出演 複雑な男心を表現


【小柳津林太郎/モデルプレス=3月29日】恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』で“2代目バチェラー”として注目を集めた小柳津林太郎が、ヴォーカル・J.Speaks、ギタリスト・Taigaからなるユニット・Blue Vintageの新曲「Beautiful Woman」のミュージックビデオ(以下、MV)でMV初出演を果たした。

(左から)Blue Vintage Taiga、小柳津林太郎、小林美季、Blue Vintage J.Speaks/Photo by Genya Sato
(左から)Blue Vintage Taiga、小柳津林太郎、小林美季、Blue Vintage J.Speaks/Photo by Genya Sato
27日にリリースされたBlue Vintageのデジタルシングル「Beautiful Woman」は、偶然再会した昔の恋人に心惹かれてしまう切ない大人のバラードソング。夏のアーティストとして認知度が高いBlue Vintageが初めてバラードソングをシングルリリースする。

リリースと共に公開となったMVには“バチェラー2代目”となる小柳津が出演。夢を叶え綺麗になった昔の恋人と再会した、複雑な男心を演じる。(modelpress編集部)

■小柳津林太郎 コメント

この度は、Blue Vintageさんという実力派アーティストのMVに出演させて頂き大変光栄です。今回の“Beautiful Woman”という楽曲の歌詞を何度も読み返し、その空気感をより体現すべくカメラの前で臨ませていただきました。

撮影スタッフ、共演者の皆さんと、楽しくも、エモい気持ちでモノづくりに励めた経験はとても貴重な時間になりました。

是非この楽曲を、Music Videoを通して世界観に入り込んで、楽しんで頂けたら本望です。

小柳津林太郎

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