【初めて恋をした日に読む話・永山絢斗／モデルプレス＝3月6日】女優の深田恭子が主演を務めるTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』（毎週火曜よる10時～）の第8話が5日放送され、次回（第9話）予告での衝撃シーンに注目が集まっている。

◆深田恭子主演「初めて恋をした日に読む話」

同作は、隔月刊「クッキー」（集英社）で連載中の持田あき氏による同名漫画を実写化。恋も仕事もしくじっている超鈍感アラサー女子・春見順子（深田）が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリー。

人生なにもかも上手くいかない、いちいち残念なしくじり鈍感アラサー女子の主人公・春見順子役を深田、東大卒のエリート商社マン・八雲雅志役を永山絢斗、髪をピンクに染めた不良な高校生・由利匡平役を横浜流星、匡平の担任で元ヤンの高校教師・山下一真役を中村倫也が演じる。

◆雅志の注目シーン

第8話のラストシーンで、ロシア転勤の辞令が下った雅志。

予告では「一緒に来てほしい」「好きだ、誰にも渡したくない」などのセリフとともに、雅志が順子の頬に両手を添えキスをしようとしているシーンが公開された。

◆雅志の勇気に視聴者感激！

高校生の頃から順子に想いを寄せるも未だに思い切った行動はできず、アピールはしていたものの好意は気づかれていなかった雅志。そんな雅志の思い切った様子に「ついに男に…」「頑張れ、雅志！」「やっと雅志が動くぞ！」「来週まで待てない」などたくさんのコメントが寄せられている。（modelpress編集部）

情報：TBS

【Not Sponsored 記事】