「3年A組」大原優乃、オペラ披露に反響「うますぎ」 伏線回収も話題に


【大原優乃/モデルプレス=2月25日】24日に放送された俳優の菅田将暉が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(毎週よる10時30~)第8話で、大原優乃が披露した歌声が反響を呼んでいる。

大原優乃/「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」より(C)日本テレビ
大原優乃/「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」より(C)日本テレビ
◆佑香役・大原優乃の歌声に反響

同作は、主演の菅田演じる美術教師・柊一颯がクラスの生徒を人質にとり、自殺したクラスメイト・景山澪奈の謎を追う衝撃的学園ミステリー。

話題となっているのは、佑香(大原)が廊下で歌うシーン。自習の時間に廊下から流れていたのは、 劇中のBGMではなく佑香の歌声だった。

しかも、披露したのはオペラ。この美声に、視聴者からは「どこから流れてるんだろうと思ったらまさかの佑香ちゃんが歌っていたとは」「歌うますぎ」「最っ高!」「まさかのオペラ」「新境地」「インパクトすごかった」など歌声を絶賛する反響が寄せられ、大原自身もTwitterで「まさかのオペラ。沢山練習して楽しめました」と、撮影時の心境を明かしている。

さらに、伏線回収も話題に。佑香は「ヒトカラ(ひとりカラオケ)に行きたい」とつぶやくシーンがあったが、それが歌好きの美声少女というキャラとして登場したことも話題を呼んだ。

◆「3年A組」視聴率右肩上がり

ドラマは次回、第9話。第8話の視聴率は12.0%と、3週連続で番組最高を更新。ドラマの展開とともに、生徒役にも注目だ。(modelpress編集部)



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