近藤千尋、ジャンポケ太田博久と夫婦デートでの“隠れた気遣い”明かす


【近藤千尋/モデルプレス=2月21日】モデルの近藤千尋が「スニーカーベストドレッサー賞 2019」を受賞し、21日、都内で行われた授賞式・記者発表会に出席した。

近藤千尋 (C)モデルプレス
近藤千尋 (C)モデルプレス
一児の母として子育てに奮闘中の近藤は、「ママになってからスニーカーを履く機会がますます増えました。ママは想像以上に大変な職業。スニーカーはママにとってのマストアイテムです」とスニーカーは欠かせないものといい、「私は背が低いので、インソールを入れてスタイルアップしています」とこだわりを紹介した。

近藤千尋 (C)モデルプレス
近藤千尋 (C)モデルプレス
夫でお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久とのデートでもスニーカーを履いていくそうだが、「旦那が身長が低いもので。身長を追い越してしまうので、デートのときはあまりインソールを入れないようにしています」と、デートファッションのポイントをいたずらっぽく話していた。

(左から)鈴木努代表理事、レイザーラモンRG、野中生萌、川栄李奈、佐野勇斗、近藤千尋、kemio/「スニーカーベストドレッサー賞 2019 授賞式」 (C)モデルプレス
(左から)鈴木努代表理事、レイザーラモンRG、野中生萌、川栄李奈、佐野勇斗、近藤千尋、kemio/「スニーカーベストドレッサー賞 2019 授賞式」 (C)モデルプレス
2月22日の「スニーカーの日」にちなみ、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いて欲しい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」人物を各部門賞ごとに選出して表彰する「スニーカーベストドレッサー賞」。今回で第2回目の開催となった。

今年度は、モデル部門の近藤のほか、女優部門に川栄李奈、俳優部門に佐野勇斗、クリエイター部門にkemio、モデル部門に近藤千尋、スポーツ部門にクライミング選手の野中生萌、芸能部門にレイザーラモンRGが選出された。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加