豊原功補・清水尋也・柾木玲弥、ゲスト出演 「イノセンス 冤罪弁護士」前半戦ラストへ


【豊原功補・清水尋也・柾木玲弥/モデルプレス=2月2日】日本テレビ系土曜ドラマ「イノセンス~冤罪弁護士~」(毎週土曜よる10時~)の第5話のゲストが発表された。

(左から)豊原功補、清水尋也、柾木玲弥 (C)日本テレビ
(左から)豊原功補、清水尋也、柾木玲弥 (C)日本テレビ
同作は、冤罪に巻き込まれた人を救うため、一風変わった若手弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が、和倉楓(川口春奈)ら事務所の仲間や、科学者(藤木直人)、ジャーナリスト(市川実日子)の協力を得て奔走する、ヒューマン・リーガル・エンターテインメント。

◆第5話のゲストに豊原功補・清水尋也・柾木玲弥

毎話豪華ゲストが登場し、これまでも第1話・吉田栄作、第2話・仙道敦子、山田裕貴、第3話では、山本耕史、平岳大、第4話では、ともさかりえ、榊原郁恵が出演。そしてドラマ前半戦最後となる第5話に、豊原功補、清水尋也、柾木玲弥が登場する。

今回は高校名門フェンシング部を舞台に起こる教師のパワハラ事件がテーマとなり、これまでの放送回とは一味違った、社会が作り出す“冤罪”が色濃く描き出されている。

さらに、「なぜ、拓は父と同じ検察官ではなく弁護士になったのか?」「拓と秋保との因縁は?」などドラマ後半戦に向けて、“謎”が少しずつ垣間見えてくる。(modelpress編集部)

■豊原功補 コメント

知らぬうちに人を追い詰めてしまう純粋な熱意、またそれに反発する作為的に操作された情報が、一つの家族、人間をとことん追い込み、破綻させるまで拡散されるインターネットの恐ろしさに直面するという、現在の社会における人間関係とネットの問題を色濃く反映している役柄でした。この時代、誰にでも起こり得る無視出来ない問題として興味深くご覧になって頂けるのではと思います。どうぞ宜しくお願いします。

■清水尋也 コメント

坂口健太郎さんをはじめとした、素敵なキャスト・スタッフの方々に囲まれ、この作品に携わる事が出来て嬉しいです。今も何処かで誰かが被害に遭っている“冤罪”。このドラマに込められているメッセージを、少しでもリアルに表現する事が出来ていれば幸いです。

■柾木玲弥 コメント

田代智樹役を演じさせていただきました柾木玲弥です。高校3年生で現役のフェンシング部・副部長という設定でした。実際のフェンシングの練習に始まり、法廷に立つなど初めての経験が多い現場で、常に新鮮な気持ちで臨んだ撮影でした。部内で起こった問題に田代がどう関わったか、そしてその理由が5話で明らかになります。是非、放送を楽しみにしていただけたらと思います。



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