重盛さと美、東大出身社長との破局告白 お相手について明かす


【重盛さと美/モデルプレス=1月3日】タレントの重盛さと美が、2日放送のバラエティ番組「痛快!明石家電視台 正月SP 2018年アンハッピーだった人大集合」(MBS)に出演。結婚も考えていた交際相手と破局していたことを明かした。

重盛さと美 (C)モデルプレス
重盛さと美 (C)モデルプレス
◆重盛さと美、東大出身IT社長と極秘交際していた

MCの明石家さんまに「去年、いい感じになった人がいて、結婚までいったら(明石家)さんまさんに報告しようと思っていた」と打ち明けた重盛。お相手について「世の女子は憧れるような今流行りの社長さん。IT系(社長)みたいな、たぶん、そっち系の。金には困らないようなめちゃめちゃお金持ちで東大出(出身)」と明かすと、スタジオからも驚きの声があがった。

昨年9月4日の30歳の誕生日には、高級ジュエリーブランド「ハリー・ウィンストン」のネックレスとともに「来年の予告です」とプロポーズの予告をされたという。しかし、ハリー・ウィンストンを知らなかった重盛は微妙な反応になってしまったそうで、その後、ロレックスで100万円超のプレゼントも贈られたと明かした。

それでも重盛は「これが俗にいう幸せなのかな、仕事もいつやめてもいいよって言われたんですけど誕生日の次の日、ほかの男の人からもらった私の好きなお菓子にキュンとした」と庶民的なプレゼントが嬉しかったと吐露。重盛の“おバカキャラ”についても「今までの彼氏はテレビの私を見て笑ってくれたけど、『さっちゃんはきっと睡眠が足りてない。睡眠を取ろう』って言う人だった」と明かし、価値観の違いから破局となってしまったことを打ち明けた。(modelpress編集部)

情報:MBS

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