【小瀧望／モデルプレス＝12月21日】ジャニーズWESTが21日、生放送中のテレビ朝日系音楽特番『ミュージックステーション　スーパーライブ2018』（よる7時～ 幕張メッセ・イベントホールから生中継）に出演。歌唱中、小瀧望にトラブルが発生し反響が寄せられている。

◆小瀧望、歌唱中に音声トラブル

ジャニーズWESTはこの日、小瀧が主演を務めた映画『プリンシパル～恋する私はヒロインですか？～』（※黒島結菜とW主演）のオープニング主題歌「プリンシパルの君へ」を歌唱。

小瀧のソロから始まる歌い出しは何の問題もなかったが、途中からマイクの音が入っておらず、トラブルに見舞われる事態に。重要な大サビのソロパートも小瀧の生声が小さく聞こえるのみで、音声トラブルは続き、異変に気づいたメンバーが振り向いて「アハハハ」「おい！（笑）」と笑いに変え、観客からは合唱する声もちらほら。

その後のトークの最後では小瀧が深々とお辞儀する姿があり、ネット上では「小瀧くんは悪くない！かっこよかったよ」「トラブルも笑いで乗り越えるジャニーズWEST最高」「のんちゃんの大事なパート音入ってなくて残念だったけど、さすがのジャニーズWESTだった」「会場の合唱に泣いた」と反響が殺到。Twitterでは「ジャニーズWEST」「小瀧くん」「のんちゃん」などがトレンド入りしていた。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日

【Not Sponsored 記事】