【森星／モデルプレス＝10月25日】モデルの森星が25日、東京・恵比寿ガーデン広場で開催された女性ファッション誌『Harper’s BAZAAR（ハーパーズ バザー）』のシークレットパーティーイベント「BAZAAR ICONS BY Carine Roitfeld」（以下、BAZAAR ICONS）に出席。カリーヌ・ロワトフェルド氏とともに、ドレスアップ姿で“ブラックカーペット”を歩き、会場に華を添えた。

◆森星、カリーヌ・ロワトフェルド氏とともに笑顔で登場

同誌のディレクターを務めているカリーヌ・ロワトフェルド氏とともに登場した森。森は、ボディラインが際立つブラックのミニ丈ワンピースに綺羅びやかなアクセサリー、カリーヌ氏は胸元が大きく開いたホワイトのワンピースを着こなし、ブラックカーペットを歩き終えると、2人はハグを交わした。

カリーヌ氏は「2年連続皆さんの前に来られて嬉しいです。ありがとう、東京」と笑顔。森はコーディネートについて「素敵なジュエリーをつけさせていただいているので、ジュエリーを引き立てる、シンプルで頑張りすぎず、でもエッジの効いたマイクロミニで、ヒヤヒヤしながら歩きました（笑）」とはにかんだ。

◆NY・日本で開催「BAZAAR ICONS BY Carine Roitfeld」

毎年ニューヨークで開催される「BAZAAR ICONS」は、時代を象徴するアイコンであるレディー・ガガ、キム・カーダシアン、クリスティーナ・アギレラなど今をときめくスターが招待され、多くのセレブリティが熱狂する一夜限りのシークレットパーティー。

昨年に続き、ニューヨーク以外では日本のみの開催となり、森をはじめ、冨永愛、山田優、ベッキーらファッション界を牽引する多くのセレブリティが集結した。（modelpress編集部）



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