AAA西島隆弘「anan」SEX特集で女性と絡み合う肉体美披露 情熱的な官能グラビアに<コメント&撮影エピソード>


【西島隆弘/モデルプレス=8月3日】AAAの西島隆弘(Nissy)が8日発売の雑誌「anan」2114号のSEX特集の表紙&グラビアに起用されることがわかった。

雑誌「anan」2114号(マガジンハウス、8月8日発売)表紙:西島隆弘(提供写真)
雑誌「anan」2114号(マガジンハウス、8月8日発売)表紙:西島隆弘(提供写真)
グラビアのタイトルは「溢れる愛、その先に。西島隆弘」。音楽活動にとどまらず、俳優としても活躍。優しい佇まいでありながら、色っぽさと男らしさが同居している西島。そんな西島をイメージした今回は、“日常の中にある愛”がコンセプト。二人の楽しそうな会話シーンから、徐々に熱を帯びて求め合う男女の思いやりに溢れるSEXまで、時間の流れを丁寧に追っていく映画のようなドラマティックなグラビアとなっている。

彼女の髪をかきあげ、おでこにキスをしたかと思えば、グッと抱き寄せたり、熱い眼差しで彼女を見つめる…優しさと男らしさ、冷静さと情熱を同時に感じ取れる、西島ならではの官能の瞬間。「こんな彼との満たされた日常があれば幸せ!」という想像を掻き立てる、優しくも情熱的な愛を感じるフォトストーリーグラビアに仕上がっている。

表紙では、「思い合う優しさを表現したい」と、耳にそっと優しく触れる“耳キス”にチャレンジ。西島のぽってりとした魅力的な唇で、印象的に表現している。

◆西島隆弘コメント

「anan」SEX特集の表紙&グラビアを飾った西島隆弘(提供写真)
「anan」SEX特集の表紙&グラビアを飾った西島隆弘(提供写真)
西島は今回の特集の表紙を飾る事に対し、「SEXは男女に限らず、人間にとって普遍的なテーマだと思いますし、作品に参加させてもらう意味は大きかったです」とし、「男女の関係では、互いのタイミングや気持ちを確認ができる、駆け引きできる関係性が理想です」「相手の弱い部分や無防備な状態を見ると、愛しさを感じます」と自身の理想を明かした。

◆撮影エピソード

スタッフ全員がとにかく感動したのは、西島の表現の完璧さという。表情やカラダの動き、女性のリードの仕方まで、すべてが美しく、色っぽくパーフェクト。カメラマンがシャッターを切るすべての写真に物語が感じられ、映画をフィルムで見ているような気持ちに。

今回のテーマである“仲のいいカップルの愛に溢れた日常”を丁寧に演じており、心を鷲掴みに。また、お相手のモデルにも優しく声をかけ、シーンが進むごとに「大丈夫?」と気遣っている姿が印象的で、その紳士的なパーソナリティにも魅力を感じられたという。(modelpress編集部)

■西島隆弘(Nissy)プロフィール

1986年9月30日生まれ、北海道出身。2005年にAAAとしてデビュー。役者としても月9ドラマに出演するなど活躍中。2009年映画「愛のむきだし」主演(園子温監督)。第64回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、第83回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞をダブル受賞。2013年よりNissyとしてソロアーティスト活動を開始。2016年に初のソロライブにしてアリーナ規模でのライブを開催。2017年にはシングル『OK?』に収録されたミュージックショートフィルムで監督に初挑戦し、同年12月に2ndアルバム『HOCUS POCUS 2』発売。2018年2月~3月に全国7都市でツアー開催、4月に追加公演として行った東京ドームファイナルは2日間で約10万人合わせて24万人を動員した。9月30日には新曲「トリコ」がリリースされる。



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