【浅田舞／モデルプレス＝5月29日】フィギュアスケーターでタレントの浅田舞が、29日放送のバラエティ番組『やすとも・友近のキメツケ！※あくまで個人の感想です』（関西テレビ、毎週火曜午後7時57分～※関西ローカル）に出演。恋愛観や下着事情、妹・浅田真央への復讐話を明かす。

海原やすよ・ともこと友近がMCを務める同番組は、女性が言いがちな思い込みを“キメツケ”と称し、MC3人と多彩な女性ゲストたちが好き勝手に楽しくしゃべりまくるトークバラエティー。やすとも＆友近とゲストら女性6名が、さまざまな“キメツケ”についてスタジオで激しく主張し、その様子を別室で見せられている（モニタリングしている）男性ゲストの“ミセラレさん”が、行き過ぎた女性たちの意見に反論をしていく。今回は、ゲストにYOU、杉本彩、浅田、ロザンの菅広文を迎えた。

◆浅田舞、過去の恋愛を赤裸々告白

最初のキメツケは、“女は○○しとけば機嫌直しよる！”。このテーマで、浅田は「ケンカしないです」と発言し「浮気されちゃったこともあるんですけど…怒れない…」と、少しずつ怒りを溜め、最後に爆発するタイプだと明かす。過去の赤裸々な告白に、ともこは「それ、一番怖いパターンかも」と怯えるが、杉本は「そんな男は丸めて捨てちゃえばいい！」と潔く断言する。

“男子禁制にすべき場所”に関するキメツケというテーマでは、街頭インタビューで下着売り場、岩盤浴、マッサージ、食べ放題といった意見が出る中、浅田が「下着売り場は、男性がいるとちょっと気にしてしまうかも…。下着ってカップルで買いにいくもんですか？」と問いかけ。ここで、出演者がどのような下着をつけているのかという話へ。サイズや色などで女性たちは盛り上がるが、その様子を見せられ続けた菅は「別にみなさんの下着の話は…」とあきれ顔。杉本・浅田の現在の下着事情とは？また、やすよが「これ放送できてる?」と心配するほど、テーマ通りの“男子禁制”、放送ギリギリの禁断女子トークを繰り広げた。

◆妹・浅田真央へのプチ復讐

その他、世の女性が日々の不満をどうやって発散しているのかが知れる、“女の密かなプチ復讐”では「落ちたおかずは旦那に食べさす」「冷えたカチカチのご飯は旦那のお弁当に」など旦那へのプチ復讐が大半を占めた。「復讐ができない…」という浅田が家族だからできるという、妹・真央にしたかわいい“プチ復讐”とは？（modelpress編集部）



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