熊田曜子、妊娠9ヶ月のふっくらお腹披露 バストの悩みも「Fカップあったのが…」


【熊田曜子/モデルプレス=5月14日】タレントで第3子を妊娠中の熊田曜子が11日に放送されたAbemaTVの『必殺!バカリズム地獄』(毎週金曜夜9時~)に出演。ふっくらお腹を披露するとともに、バストの悩みを明かした。

熊田曜子(C)AbemaTV
熊田曜子(C)AbemaTV
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく1時間のレギュラー番組。今回は、ゲストにタレントの熊田、青山めぐ、元AKB48で声優の石田晴香、元サッカー選手の大竹七未を迎えた。

◆熊田曜子の葛藤と努力

現在、妊娠9ヶ月の熊田は「もうお腹がパンパンです」と、椅子から立ち上がりお腹の膨らみを披露。それを見たバカリズムは「すごいですね!」と驚きを隠せない様子で、熊田は「もう3人目なので、ゴムと同じなのか、お腹の伸びがいいんです。でも、でべそが治らなくなっちゃって、内臓が出るんじゃないかと思うくらい…」と体の変化を明かした。

母乳についての話題になると、熊田は「妊娠中に母乳をあげている時は、これで空を飛べるんじゃない?と思うくらい大きくなるのに、断乳すると、スキージャンプのスロープみたいに胸が削げてくる。Fカップあったのが、萎んでEとかDになったと思います。いい胸の形を維持するには、母乳をあげない方がいいけど、母としてはあげたい葛藤があって、私は母乳をあげた。だから、(断乳後は)下着の力とか、寄せ集めてとか色々な努力があるんです」と苦労を吐露。これにバカリズムは「面白い!ずっとこの話を聞いていたい」とコメントし、スタジオに笑いが起こった。

石田晴香(C)AbemaTV
石田晴香(C)AbemaTV
◆石田晴香の鬼ギレエピソード

続いて、ゲストに“鬼ギレ”したエピソードを聞いていくと、石田は「距離感がおかしい一般の方っていませんか?友達と遊びに行った時に携帯を見ていたら、周りで『あれ、そうじゃない?』って、携帯で私の画像と、(実際の)私を見比べていて、『でも、違くない?』とか言いながらも話しかけてはこなかった。何だか嫌だった。『でも、違くない?』と言われたのが、地味に傷ついた」と怒りを露わに。

しかし、バカリズムが「実際に違うんですか?」と聞くと、「そうですね…。私、ネットに載せる写真の顔を、アプリですごく加工とか修正してしまう。だから多分、間違う。(写真と実物は)違うかもしれないです。インスタの写真は、結構ゴリゴリに修正しているので別人かもしれない」と、笑いながら明かした。

大竹七未(C)AbemaTV
大竹七未(C)AbemaTV
元サッカー選手の大竹は、双子の妹とその夫で元サッカー選手の三浦淳宏と、一時期3人で暮らしていたことを告白。これにバカリズムが「自分の愛する女性と、瓜二つの人が一緒に暮らしていると、(旦那さんは)どんな感じなんだろう?」と聞くと、大竹は「顔は違うので間違えないけど、アツ(淳宏)は、後ろ姿だと間違える。アツが、お風呂から上がった時に、私をユミちゃんだと思って、真っ裸で後ろから一生懸命話しかけてきた。私にとって、アツは他人だから、『えーっ!あり得ない』と思った。でも、アツは髪をふいたりしながら、一生懸命話しかけてくるから、私は妹になりきって普通に会話をした。それしか方法がなかった」と明かし、スタジオの全員を驚かせた。(modelpress編集部)



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