“吉沢亮史上最高に冴えない地味男子”メガネをはずして超絶イケメンに変貌<あのコの、トリコ。>


【吉沢亮/モデルプレス=5月1日】吉沢亮主演で白石ユキ氏の人気漫画を実写映画化する『あのコの、トリコ。』の公開日が10月5日に決定。ティザーポスタービジュアルと特報映像が解禁となった。

映画『あのコの、トリコ。』ティザーポスタービジュアル(C)2018 白石ユキ/小学館・「あのコの、トリコ。」製作委員会
映画『あのコの、トリコ。』ティザーポスタービジュアル(C)2018 白石ユキ/小学館・「あのコの、トリコ。」製作委員会
芸能界を舞台に、幼い頃「一緒に映画に出ようね!」と誓い合った幼なじみ3人の三角関係を描くラブストーリー。小学館「Sho-Comi」にて連載され、既刊5巻のコミックスは累計発行部数100万部突破、7月から続編連載も決定している人気原作。地味で平凡、女子に見向きもされないメガネ男子の主人公・鈴木頼(すずき・より)を吉沢、元気で夢に真っすぐなモデル・立花雫(たちばな・しずく)を新木優子、人気俳優にのし上がった東條昴(とうじょう・すばる)役を杉野遥亮が演じる。

◆“吉沢亮史上最高に冴えない地味男子”メガネをはずして変貌…!

主演の吉沢は『ママレード・ボーイ』や『BLEACH』など今年だけで映画7本が公開される実力派。誰もが認める美貌の持ち主だが、同作では“吉沢亮史上最高に冴えない地味男子”を演じ、新境地を開拓する。

特報映像では、吉沢演じる頼が大好きな雫の夢を叶えるため、雫にふさわしい男になるため、冴えないメガネ男子からかっこよく変貌していく姿が映し出されており、その先を想像させるメガネをはずすシーンは悶絶必至。原作漫画でも衝撃を与えたランジェリー広告の撮影シーンの冒頭が再現されている。

「最高の離婚」「最後から二番目の恋」「ファーストクラス」など数多くの人気ドラマを演出した宮脇亮氏が映画初監督。映画『NANA』『今日、恋を始めます』『クローバー』の浅野妙子氏が脚本を手がける。(modelpress編集部)

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