石田ゆり子、NG連発で「あたまがパニック」 “座長”木村拓哉らの支え明かす
【石田ゆり子/モデルプレス=2月27日】女優の石田ゆり子が27日、自身のInstagramを更新。出演中のテレビ朝日系木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』(毎週木曜よる9時~)での撮影についてつづっている。
◆石田ゆり子、『BG~身辺警護人~』でNG連発
危険と隣合わせで任務を遂行する“究極のサービス業”とも言えるボディーガードたちの熱く、泥臭い戦いの日々が濃密に描かれていく今作。ボディーガードの世界からは姿を消していたが、日ノ出警備保障に新設された身辺警護課でボディーガードに復帰した主人公・島崎章役を木村拓哉が演じ、石田は厚生労働大臣の立原愛子を演じている。
Instagramにて「いやはや、昨日は、BGの撮影でNGを連発してしまいあたまがパニックになりました」と反省の弁をつづった石田。「座長はじめ、『日の出』のみなさんにどれだけ支えてもらったことか。情けない気持ちと感謝の気持ちがごちゃまぜな1日でした」と木村をはじめ、上川隆也、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗ら“日ノ出”メンバーに支えられたことを明かした。
今日も撮影があるようで、「また新しい一日です。今日も頑張ります」と気持ちを新たにつづっている。
◆ファンから励ましの声
ファンからは「愛子大臣がんばってくださいね」「ゆり子さんでもNGを出すことがあるんですね!なんだかホッとしました笑」「木村さんたちに感謝ですね。ドラマも楽しみ!」などのメッセージが寄せられている。
なお、『BG~身辺警護人~』第7話は、3月1日よる9時より10分拡大スペシャルで放送。(modelpress編集部)
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◆石田ゆり子、『BG~身辺警護人~』でNG連発
危険と隣合わせで任務を遂行する“究極のサービス業”とも言えるボディーガードたちの熱く、泥臭い戦いの日々が濃密に描かれていく今作。ボディーガードの世界からは姿を消していたが、日ノ出警備保障に新設された身辺警護課でボディーガードに復帰した主人公・島崎章役を木村拓哉が演じ、石田は厚生労働大臣の立原愛子を演じている。
Instagramにて「いやはや、昨日は、BGの撮影でNGを連発してしまいあたまがパニックになりました」と反省の弁をつづった石田。「座長はじめ、『日の出』のみなさんにどれだけ支えてもらったことか。情けない気持ちと感謝の気持ちがごちゃまぜな1日でした」と木村をはじめ、上川隆也、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗ら“日ノ出”メンバーに支えられたことを明かした。
今日も撮影があるようで、「また新しい一日です。今日も頑張ります」と気持ちを新たにつづっている。
◆ファンから励ましの声
ファンからは「愛子大臣がんばってくださいね」「ゆり子さんでもNGを出すことがあるんですね!なんだかホッとしました笑」「木村さんたちに感謝ですね。ドラマも楽しみ!」などのメッセージが寄せられている。
なお、『BG~身辺警護人~』第7話は、3月1日よる9時より10分拡大スペシャルで放送。(modelpress編集部)
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