【華原朋美／モデルプレス＝2月9日】8日放送のテレビ東京系バラエティ番組「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」(毎週木曜深夜24時12分～）で、MCを務める歌手の華原朋美にまつわる驚きのエピソードが明かされた。

ネプチューンの名倉潤、次長課長の河本準一、そして華原がMCを務める同番組。「欲望渦巻く『金とオンナSP』」と題した今回は、アダルトビデオ業界や男性向けグラビア雑誌についての様々な裏話が展開された。

◆華原朋美のヘアヌード写真集オファー

1980年代後半、バブル全盛期に「ベッピン」「ビデオボーイ」などの男性向けグラビア雑誌を発刊し、売り上げは毎月100万部を突破していた、英知出版（2007年破産）の創立者・山崎紀雄氏がゲストとして登場。

女性芸能人のヘアヌード写真集でも年商200億円を稼ぐなどしていたようで、叶姉妹や杉本彩にも声をかけたことを明かした。

華原が「私にも声かけました？」と尋ねると、山崎氏は「かけました」と答え、「お母さんがお店をやっていませんでしたか？そこまで行きましたよ」と華原の母が務める店まで出向いたことを告白。さらに華原が「ちなみにおいくらで交渉されていたんですか？」と追求すると、「5000万円だったと思います」と明確な金額が明かされ、その事実を知らなかった華原は口をあんぐりと開けて驚きを見せていた。（modelpress編集部）

情報：テレビ東京

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