乃木坂46西野七瀬のバックハグ「本気で惚れるぞ」に悶絶 そしてラスト“一言”が「切なすぎる」の声<電影少女>


【西野七瀬/モデルプレス=2月4日】乃木坂46の西野七瀬、俳優の野村周平がW主演を務めるテレビ東京土曜ドラマ24枠『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(毎週土曜深夜12時20分~)第4話が2日、放送された。<※一部ネタバレあり>

西野七瀬/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
西野七瀬/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
◆西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」

西野七瀬/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
西野七瀬/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。

清水尋也、飯豊まりえ、野村周平/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
清水尋也、飯豊まりえ、野村周平/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
動くビデオガール・アイ役を西野、高校生・弄内翔役を野村が演じるほか、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら注目の若手俳優陣が出演する。

◆バックハグで「本気で惚れるぞ」からの…

西野七瀬/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
西野七瀬/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
「新しい服が欲しい」と言っていたアイ(西野七瀬)。店で試着したときには購入しなかったが、翔(野村周平)は後日、アイに秘密でその服をプレゼントしようと思っていた。

野村周平/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
野村周平/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
翔の優しさを感じたアイは翔を後ろから抱きしめ「お前のいいとこ、また1つめっけ。あんまり“味(粋)”な真似すると本気で惚れるぞ」と囁き。「え?」と戸惑う翔へ「心配すんな!ビデオガールは人間を愛したり出来ない設定になっているから」と切ない一言を残した。

◆視聴者反響多数

西野七瀬/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
西野七瀬/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
このシーンに「なぁちゃんのバックハグやばいよー」「はあ、今週も安定の可愛さ」「アイのキャラ、マジでタイプ」「本気で惚れるぞ、って言われたい」と悶絶の声が多数。またラストの「ビデオガールは人間を愛したり出来ない設定になっているから」というセリフに対して「何だこの流れ…切ないよおお」「『本気で惚れるぞ』からの『愛せない』切なすぎ」「ハグしながらの愛せない、わーーー」「愛せないって言う時のなあちゃんの表情が最高」といった反響があがっていた。

大友花恋/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
大友花恋/「電影少女」第4話より(C)「電影少女2018」製作委員会
また今回、翔の後輩・大宮リカ(大友花恋)が初登場。新キャラクターの出現で、さらに盛り上がりそうだ。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京



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