有村藍里、今年の漢字は「妹」“体を張った仕事”に意欲


【有村藍里/モデルプレス=12月18日】タレント・グラビアアイドルとして活動する有村藍里が18日、都内にて開催された美容アプリケーションのイベントに出席。1年間を振り返った。

有村藍里 (C)モデルプレス
有村藍里 (C)モデルプレス
有村は今年1年を表す漢字として「妹?姉でも良いんですけど」とコメント。「妹のことが記事になるというか、有村架純の姉が〇〇した、みたいな感じになっていたので。でも(そのことに関して)妹は特に何も言ってなく、応援してくれています」と笑顔を見せた。

◆有村藍里、来年は?

また「本名に改名して写真集を出したことが1番の思い出です。1番心機一転、新たな一歩だったので、ずっと忘れないと思います」と今年を振り返り「バラエティ番組が大好きなので、来年はいっぱい出たいです。虫を食べたり、サバイバルしたり、バンジージャンプ飛んだりとか、体を張ったことに挑戦したいです。色々なことに挑戦したいです」と期待した。

◆有村藍里、初のドラマに挑戦

有村藍里 (C)モデルプレス
有村藍里 (C)モデルプレス
またこの日、イベントでは石黒賢主演フェイクドキュメントドラマ「プロデューサーK」(共同テレビ/2018年4月23日よりGYAO!、Amazonで配信)第3弾に、有村がヒロインとして出演することが発表され、「まだまだ全然お芝居でどうしたらいいか分からないことがたくさんあるので、色々な人に沢山聞いて、良い作品になるよう頑張りたいと思います」と意気込んだ。(modelpress編集部)


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