欅坂46長濱ねる、初めての水着撮影に挑む直前カット公開<話題のファースト写真集、タイトル・表紙・帯コメント解禁>


【長濱ねる/モデルプレス=11月6日】欅坂46・長濱ねる(ながはまねる/19)ファースト写真集のタイトルが『ここから』(講談社/12月19日発売)に決定。合わせて表紙画像と、総合プロデューサー・秋元康氏による帯コメントも解禁された。

長濱ねる1st写真集『ここから』表紙カット解禁(講談社・12月19日発売)/撮影:細居幸次郎
長濱ねる1st写真集『ここから』表紙カット解禁(講談社・12月19日発売)/撮影:細居幸次郎
◆長濱ねる初めての水着撮影

表紙に採用されたのは、長濱がネイビーのポロシャツのボタンに指をかけてカメラを見つめる物語性を感じさせるカット。初めての水着撮影に挑む直前に撮影された一枚で、初々しさにあふれたドキドキ感が捉えられている。

◆表紙・撮影場所

写真集のテーマである“青春”を象徴するような一枚。撮影場所は自身が幼少期を過ごした故郷・長崎の五島列島にある高井旅海水浴場。小学生時代には、この浜で地引き網をしたこともあるという縁のある場所だ。

◆秋元康氏・帯コメント

長濱ねる1st写真集『ここから』(講談社・12月19日発売)/撮影:細居幸次郎
長濱ねる1st写真集『ここから』(講談社・12月19日発売)/撮影:細居幸次郎
長濱は「緊張と不安でドキドキしたのですが、馴染み深い五島の海に背中を押され、少しだけ恥ずかしさを忘れて楽しむことができました」と回顧。秋元氏は「長濱ねるは、謙虚だ。いつだって、自分にはまだ何もないと言う。だから、“ここから”が楽しみだ」とコメントを寄せている。

◆長濱ねる写真集公式Twitterにも注目

長濱ねる1st写真集『ここから』(講談社・12月19日発売)/撮影:細居幸次郎
長濱ねる1st写真集『ここから』(講談社・12月19日発売)/撮影:細居幸次郎
同作の撮影は日本で一番、坂道シリーズ(乃木坂46・欅坂46)のメンバーを撮影している細居幸次郎氏。巻末には現在の心境を語ったロングインタビュー&直筆メッセージも掲載される。

また写真集公式Twitter(@neru_nagasaki)では長濱の様々な魅力を日々発信。これまでも長濱と同級生になったような気分が味わえる「長濱ねると同級生なう」動画や、長濱とデートをしているような雰囲気の「長濱ねるとデートなう」写真などが公開され、その度に話題を呼んでいる。

(modelpress編集部)

■長濱ねる(ながはま・ねる)プロフィール

1998年9月4日生まれ。O型。長崎県長崎市出身。3歳から7歳まで、長崎県の五島列島で育つ。2015年、欅坂46のオーディションを受けるも、最終審査直前に親の反対のため辞退。その後、遅れてグループに合流した。島育ちらしい大らかさと、高校生クイズ長崎県大会決勝に進出したこともある知性が魅力。欅坂46でもNo.1のアイドル性を持つメンバーと称されている。名前の「ねる」は考えを「練る」に由来。代表曲に『また会ってください』『100 年待てば』など。



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