“コード・ブルー”浅利陽介、比嘉愛未は「1stシーズンからタイプだった」


【浅利陽介・比嘉愛未/モデルプレス=10月7日】俳優の浅利陽介が、6日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」(よる9時55分)にゲスト出演。同局系ドラマ『コード・ブルー』シリーズで恋人役を演じた女優の比嘉愛未について語った。

浅利陽介・比嘉愛未 (C)モデルプレス
浅利陽介・比嘉愛未 (C)モデルプレス
◆比嘉愛未への素直な気持ちは?

2015年に大学の同級生と結婚した浅利だが、「共演女優を好きになっちゃう」と明かし、過去には付き合ったこともあると告白。

先月まで3rdシーズンを放送していた同ドラマについて話が及ぶと、「『コード・ブルー』の時は、比嘉愛未さんがやっぱり相手役だったので、ぶっちゃけ本当に、1stシーズンの時から結構タイプで…」と打ち明けた。しかし、「比嘉愛未さんのことを色々考えたりとか、自分のこととかを考えると、当時、背負いきれない部分の方が大きかったし、勇気出せなかったので、何もできませんでしたけど…」と、アプローチはしなかったそう。

◆比嘉本人からタレコミも

しかし、そう言う浅利に、比嘉本人からの“タレコミ”が。「『コード・ブルー』がクランクインしてすぐの飲み会で、『今回恋人の役だから、ちゃんと好きな気持ちで挑むからね』と言われました」と暴露され、浅利は苦笑い。「(自分は)結婚しているけれども、比嘉さんに対して、役を通したらそこは関係ないので、ちゃんと“全力で好きになっていくつもりでやるからね”っていう風に言ったんですよ」と弁明した。

これを聞いていた俳優の坂上忍は、「普通はそういうの口に出す奴なんていないですよ」とツッコミ。浅利は当時その場に共演者の山下智久などもいたものの、「ちょっと引いてました」と打ち明けた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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