全てを備えた“奇跡の美少女”竹内愛紗、井上真央主演「明日の約束」でドラマデビュー<プロフィール&コメント>


【竹内愛紗/モデルプレス=9月20日】女優・井上真央が主演を務める新ドラマ『明日の約束』(10月17日よる9時スタート/カンテレ・フジテレビ系)に、竹内愛紗(たけうち・あいさ)が出演することが発表された。

竹内愛紗(画像提供:所属事務所)
竹内愛紗(画像提供:所属事務所)
竹内は、黒木メイサ、桐谷美玲、桜庭ななみなど、数々の美女を世に輩出してきた事務所・スウィートパワーによって発掘。驚くほどの小顔に印象的なまっすぐな瞳、透明感溢れる肌、そしてスラリと伸びた手足と、正統派美少女に必要な要素をすべて兼ね備えた、まさに“奇跡の美少女”である。

約1年の説得後、今年3月にCMでデビューを果たし、6月にはデビューわずか3ヶ月で「週刊ヤングジャンプ」の表紙に抜擢。今作で連続ドラマデビューを果たす。

◆竹内愛紗「声も出ないくらい嬉しかった」

ドラマに出演することを聞いた際は「驚きすぎて時が止まったような感じで、声も出ないくらい嬉しかったです」と喜びが大きかったことを明かした竹内。「セリフだけでなく、表情や仕草からも心の中の言葉を表せるように、頑張ります」と意気込みを語った。

◆竹内愛紗の役柄は?

『明日の約束』は、井上演じるスクールカウンセラー・藍沢日向の勤務先の高校で起きた、男子生徒・吉岡圭吾(遠藤健慎)の不可解な死の謎を追うヒューマン・ミステリー。竹内は圭吾の妹で中学1年生の吉岡英美里を演じる。

母親の真紀子(仲間由紀恵)から、愛しすぎるがゆえの異常なプレッシャーを与え続けられる兄・圭吾に対し、最低限の束縛しか受けず、“甘やかされるだけ”の教育を受けている英美里。本人はそのことにストレスを感じているが、真紀子と圭吾の緊張感すら抱かせるやり取りの中でも、英美里は感情を感じさせないクールな立ち居振る舞いで、無関心を装っている。

そんな中、2学期のある日「ヒナタ先生のことが好きです…」と告白した翌日、不可解な死を遂げる圭吾。英美里は圭吾の身近にいた人物のひとりとして、物語の鍵を握るかもしれない重要な役どころとなる。(modelpress編集部)

■竹内愛紗コメント

(ドラマに出演すると聞いた時は)驚きすぎて時が止まったような感じで、声も出ないくらい嬉しかったです。

私が演じる英美里は、心の中になにかを秘めているような、闇を抱えているような女の子。セリフだけでなく、表情や仕草からも心の中の言葉を表せるように、頑張ります。

初めてのドラマ撮影は緊張しましたが、お母さん役の仲間さんにご挨拶させていただいた時、優しく笑いかけて下さり、不安や心配が吹っ飛んでいきました。皆さんとっても優しく面白くて、私自身も楽しんで撮影をしています。

■竹内愛紗プロフィール

生年月日:2001年10月31日
出身地:福島県
血液型:AB型
身長:164cm
好きな食べ物:苺、オムライス、キャベツの千切り
趣味:乗馬、音楽鑑賞
特技:トロンボーン(全国大会出場・県選抜)

芸能界入りのきっかけは、事務所(スウィートパワー)によるスカウト。元々地元福島でも美少女として有名だったという。小学校の頃から吹奏楽部に所属しトロンボーンを担当。小・中学ともに全国大会に出場するほどの腕前。「Y!Mobile」のCMでデビューした。

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