永野芽郁がもしも前の席だったら…?妄想膨らむ“破壊力抜群”動画が話題<僕たちがやりました>


【永野芽郁/モデルプレス=7月25日】関西テレビ・フジテレビ系の7月期“火9”ドラマ『僕たちがやりました』(7月18日スタート、毎週火曜よる9時)の番組公式Twitter、Instagram(ともに@bokuyari_ktv)にて25日、蒼川蓮子役を演じる永野芽郁の“彼女感”あふれる写真と動画を公開した。

永野芽郁(画像提供:カンテレ)
永野芽郁(画像提供:カンテレ)
◆「僕たちがやりました」とは

「僕たちがやりました」/7月13日に行われた制作発表会より(C)モデルプレス
「僕たちがやりました」/7月13日に行われた制作発表会より(C)モデルプレス
同作は人生“そこそこ”で生きていければいいと思っている主人公・トビオ(窪田正孝)たちが、向かいにある高校の不良に仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で仕掛けた不良たちへの復しゅうが、謎の爆発事件に。ある日突然、“爆破事件の容疑者”となった彼らが選んだのは、逃げること。イマドキの若者たちが、事件をきっかけに初めて生きることに必死になり、右往左往しながらも成長していく様を描く青春逃亡サスペンス。

永野演じる蓮子は、トビオの幼なじみ。美人でスタイルが良く、男女問わず憧れの的という女の子だ。

◆永野芽郁が前の席だったら…?

「教室の前の席が、好きな女の子という設定」の動画は、後ろの席の男の子(カメラ)に話しかけようと振り向いた永野が「ねぇ、あのさ…」と言いかけ突然笑いだし、「鼻血出てるよ?使って、私のティッシュ。どうぞ」とティッシュを差し出すというもの。

「#彼女感シリーズ #めいちゃんの小芝居 #ティッシュのくだりが秀逸 #こら好きになるわ」とつづられている通り、途中から笑いを堪えきれなくなってしまった永野の恥ずかしそうな表情が悶絶級の可愛さ。

ファンからは「可愛すぎか…」「私のティッシュのところで吹きました笑」「芽郁ちゃんいる学校に通いたい」など喜びの声が相次いでいる。

「僕たちがやりました」第2話は25日よる9時より放送。(modelpress編集部)

◆第2話 あらすじ
窪田正孝、永野芽郁/『僕たちがやりました』第2話より(C)関西テレビ
窪田正孝、永野芽郁/『僕たちがやりました』第2話より(C)関西テレビ

トビオ(窪田正孝)、伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセン(今野浩喜)がイタズラ半分で矢波(やば)高に仕掛けた爆弾が思わぬ大爆発を起こし、10名の死者が出る大惨事に。

不良たちのリーダー・市橋(新田真剣佑)も死亡したと、蓮子(永野芽郁)から聞かされたトビオは動揺。逮捕されるのではないかとおびえるが、パイセンは仕掛けた爆弾にはあれほどの大爆発を起こす威力はないため、別の何者かの仕業に違いないと言い出す。警察はテロの可能性も含めた爆破事件として捜査を開始。そんななか、矢波高の教師・熊野直矢(森田甘路)が犯人を見たと名乗り出て…。

翌日、矢波高生とマルのトラブルを知った刑事の飯室(三浦翔平)らが凡下(ぼけ)高に現れ、担任の菜摘(水川あさみ)に事情を聞く。菜摘は凡下高生の関与を否定するが、事件の前夜に矢波高から出てくるトビオらを見ていただけに、疑念が拭えない。

一方、捜査の手が自分たちに及ぶことに不安を募らせるトビオは「俺らが仕掛けた爆弾とあの大爆発が無関係のはずがない」とパイセンに説明。ようやく深刻な状況を悟ったパイセンは、トビオ、伊佐美、マルに集合をかけ、それぞれに300万円を渡し、事件について一切口をつぐむよう言い含める。

真相を知るのは4人だけで、何も無かったことにすればこれまでの日常が取り戻せる――。パイセンの提案をのんで金を受け取り、「何も無かったぁ!!!」と盛り上がるトビオらだったが、そのとき、とんでもないニュースが舞い込んで…?

情報:カンテレ

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加