こんな千葉雄大見たことない “カミソリ噛む”衝撃シーンも


【千葉雄大/モデルプレス=7月25日】俳優の千葉雄大が、シンガーソングライター・大森靖子の新曲「draw (A) drow」(8月30日発売)のミュージックビデオに出演。濃いアイメイクで目力を強調し、これまでにないクールな表情で圧倒。カミソリを噛むシーンなど楽曲の世界観を表現している。

大森靖子の新曲「draw (A) drow」のミュージックビデオに出演した千葉雄大(提供写真)
大森靖子の新曲「draw (A) drow」のミュージックビデオに出演した千葉雄大(提供写真)
大森のMVを数多く制作してきた番場秀一氏が映像演出を担当。「どれだけ愛しても、どれだけ憎んでも、人はすれ違ってしまう。」をテーマに、大森と千葉が初共演。本気で向き合い、複雑な感情が入り混じる2人は、衝撃のラストへと向かう。

大森と千葉、それぞれの視点から“愛憎”と“すれ違い”を表現した2パターンのビデオを制作。「千葉雄大Ver.」はYouTubeにて公開されている。

大森靖子、千葉雄大(提供写真)
大森靖子、千葉雄大(提供写真)
演奏シーンにはドラム・ピエール中野(凛として時雨)、ベース・藤本ひかり(赤い公園)、同シングル収録「わたしみ」の編曲を担当したギター・鈴木大記などが出演している。(modelpress編集部)



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