坂口健太郎の“甘えっ子サトル”が「爆発的に可愛い」「母性本能やられた」と女子の心をわし掴み 幼少期ショットが「本人?」と話題<ごめん、愛してる>


【坂口健太郎/モデルプレス=7月10日】TOKIOの長瀬智也が主演を務め、女優の吉岡里帆が連続ドラマ初ヒロインを務めるTBS系日曜劇場「ごめん、愛してる」(毎週日曜よる9時~※初回25分拡大)が9日、スタート。ピアニストを演じる坂口健太郎に反響が集まった。<※以下、ネタバレあり>

吉岡里帆、坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
吉岡里帆、坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
◆韓国でブームを巻き起こした純粋なラブストーリー

今作は、2004年に韓国KBSテレビで制作され「冬のソナタ」(2002年)をしのぐ最高視聴率を記録、その年の韓国ドラマ界の各賞を総なめにした究極のラブストーリー。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた長瀬演じる主人公・岡崎律が、吉岡演じる愛情深い女性・三田凛華と出会い運命を変える。

◆“甘えっ子”サトルが可愛い

坂口健太郎、吉岡里帆/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
坂口健太郎、吉岡里帆/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトルを演じた坂口。

第1話では本番前に、恋心を抱くサックス奏者の古沢塔子の姿を見つけ「下手な演奏したら情けなくて告白出来ない」とそわそわする様子や、幼馴染の凛華が自分に思いを寄せていることにも気づかず「(塔子とのデートは)どこの店を予約したら良いかな?」「服はどれが良いかな?」とウキウキしながら無邪気に甘える姿、デートに失敗し部屋に閉じこもる姿などが描かれた。

吉岡里帆、坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
吉岡里帆、坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
そんなマイペースなサトルに、視聴者は「今度の坂口くん可愛すぎか」「甘えん坊なサトルが爆発的に可愛い」「何ですか…坂口くんに母性本能やられる」「全体的に切ないんだけど、サトルの可愛さが癒やし」と心を奪われた声が続出。一方、華麗な指さばきでピアノを演奏する姿には「甘えん坊からのギャプがヤバイ」「めっちゃ上手い!ピアノ弾く坂口くんかっこよすぎる」「指も綺麗…美しすぎ」といった声も上がっていた。

坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
◆幼少期ショットも話題に

また劇中に登場したサトルの幼少期の写真も話題に。僅かなシーンではあったが、坂口と目元や鼻筋のよく似たショットに「本人だよね?」「え、今の本当に坂口くんじゃない?」「リアル健太郎くんがいた…もう1回見よう」と注目を集めていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

吉岡里帆、坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
吉岡里帆、坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
吉岡里帆、坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)
吉岡里帆、坂口健太郎/「ごめん、愛してる」第1話より(画像提供:TBS)


【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加