【里田まい／モデルプレス＝4月7日】米・ヤンキース田中将大投手の妻でタレントの里田まいが7日、自身のブログを更新。ニューヨークでよくベビーシッターに間違われることを明かしている。

2014年からニューヨークに在住する里田。

1歳をすぎた愛息の子育てについてつづる中、「しかしニューヨークは本当にナニー率高いですね」と“ナニー”と呼ばれるベビーシッターを多く見かけることを紹介。

「図書館の読み聞かせも公園も連れてきてる8割はナニー」とその多さに驚くとともに、「ちなみにわたしはよくナニーに間違えられるんです。今日もナニーに間違えられました」とタイムリーなエピソードを明かした。ナニーだと思い込まれ「どこで働いてる？と、聞かれたことも」とつづっている。

◆意外とあるある？共感の声も

里田のこの投稿に対し、日本のファンからは「まいちゃんをベビーシッターと間違えるなんて日本じゃありえないことだね」「それだけ普通の生活ができてるってこと」など文化の違いに驚く声が多数。

一方、アメリカ在住のファンからは「私もよく間違えられます笑」「子どもと結構顔似てると思うんだけど、ナニーに見えるらしいね」など共感する声も寄せられている。（modelpress編集部）

情報：里田まい／所属事務所