【植田圭輔・黒羽麻璃央／モデルプレス＝3月22日】3月23日発売の雑誌「JUNON」5月号は「舞台系ジュノンボーイの仲良しほっこりタイム」と題し、“ジュノンボーイ”出身で現在2.5次元舞台を中心に活躍する4組9人のイケメンが登場する。

ピザパーティをしながら仲良しトークに花を咲かせたのは植田圭輔（19代ファイナリスト）と黒羽麻璃央（23代準グランプリ）。15年の舞台「WILD HALF」で初共演して以来、意気投合した2人は「なんか俺ら新婚さんみたいな雰囲気じゃない？」（植田）、「ハハハ。ピザの食べさせあいっことかできちゃう仲なんで」（黒羽）とラブラブモード。

インタビューでは初対面の印象や互いの素顔、仕事についてなどを語り合い、「俺、植ちゃんとWiiしたい」（黒羽）、「いいよ。そんなのうちに来たらいつでもできるよ。朝まで『マリオカート』しちゃうよ！」（植田）とプライベートな話題も盛り上がりを見せている。

誌面ではほか樋口裕太×谷水力×佐伯亮「ゲームでわちゃわちゃ！」、財木琢磨×横田龍儀「公園できゃっきゃっ！」、阿久津仁愛×千葉冴太「スイーツでいちゃいちゃ！」といった“胸キュン”シチュエーション＆仲良しトークが掲載されている。

なお本誌に掲載されなかったアザー写真はコンビニプリントで展開。「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」は、同号の応募用紙で4月7日締め切り。（modelpress編集部）

情報提供：「JUNON」（主婦と生活社）