「奪い愛、冬」康太(三浦翔平)、愛の手錠に脅しの婚姻届…“ヤンデレ”名場面集が話題


【奪い愛、冬・三浦翔平/モデルプレス=2月18日】“ドロドロしているけどキュンとする=ドロキュン”のラブストーリーで話題を呼んでいるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜午後11時15分~※一部地域を除く)。三浦翔平演じる康太が嫉妬に狂い、豹変していく様をまとめた特別動画が公開された。

「奪い愛、冬」に出演する三浦翔平 (C)モデルプレス
「奪い愛、冬」に出演する三浦翔平 (C)モデルプレス
◆「不機嫌な果実」スタッフ×鈴木おさむ脚本

同作は2016年版ドラマ「不機嫌な果実」のスタッフが、脚本家の鈴木おさむ氏とタッグを組み、登場人物らの“奪い合う”恋愛=“奪い愛”をスピーディー&スリリングに描写。

デザイン会社で働くデザイナーで禁断の愛に走り出す主人公・池内光を倉科カナ、光の婚約者である康太役を三浦、光の元彼・森山信役を大谷亮平、そして信の浮気心に勘付き、嫉妬に狂った妻・蘭役を水野美紀が演じる。

◆康太(三浦翔平)が壊れていく…怪演名場面集

16日には、「森山蘭(水野)名場面集~夫を奪う女は許せない!!」に続く第2段として「奥川康太(三浦翔平)名場面集~愛する女を奪われたくない!!~」と題した動画がYouTubeにて公開。

「海で雄叫び」「盗み見の後悔」「裏切りで大ショック」「幻の殺意」「執拗な確認」「星に願った他人の不幸」「告白が呼んだ衝撃!」「愛の手錠」「思い通りに生きる!」「愛と脅しの婚姻届」「悪魔の交換条件」など、第1話~5話まで、どんどんエスカレートしていく康太の狂った言動を絶妙なサブタイトルとともに振り返っている。

◆「ヤンデレはどこまでいくのか」「最高に狂ってる」と反響

優しく穏やかな性格だった康太が光の気持ちを取り戻そうと自分を見失い壊れていく様に、ネット上では「ついに手錠と監禁まで来ちゃったか」「今思うと結構初期からやばいな」「康太のヤンデレはどこまでいくのか…」「最高に狂ってる」などの声が殺到。

17日放送の第5話では、光は康太を捨て、元カレ・信と復縁。光を失った康太は正気でいられるのか?夫を奪われた蘭が次に取る作戦とは―。第6話は24日放送予定。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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