青文字系モデル柴田紗希＆村田倫子ら、三戸なつめの活躍に刺激 将来の夢を明かす
【柴田紗希・村田倫子・辻知恵・荒井愛花／モデルプレス=2月21日】青文字系ファション誌「mer」などで活躍する読者モデルの“しばさき”こと柴田紗希、村田倫子、辻千恵、荒井愛花が21日、都内にて開催された同誌の3周年記念イベントに出席。現在、「mer」出身のモデルで歌手の三戸なつめがテレビ番組でも幅広く活躍しているが、三戸から刺激を受けていることを明かした。
（左から）辻千恵、村田倫子、柴田紗希、荒井愛花（C）モデルプレス
現在、「mer」出身のモデルで歌手の三戸なつめがテレビ番組でも幅広く活躍。
三戸の話題が出ると、柴田は「本当に嬉しいです！」と満面の笑み。三戸とは撮影などで会うこともあると言い、「すごく忙しくて大変そうなのですが、いつも頑張っています。会うと昔と変わらないので、大尊敬しています！」と声を弾ませた。「なつめちゃんはなつめちゃんという感じでテレビに出ているので、それがすごく素敵だなと思います」と話し、「弱音を吐かないんです。本当に強い子で」と三戸の一面を明かす一幕もあった。
村田も、「みんな友達みたいな関係なので、なつめちゃんをテレビで見ると『自分の友達が出ていて嬉しい！』となって、画面の写真を撮ってしまったりしています。お互いにみんな目標があって、それを応援し合っている関係です！」とにっこり。
学生のときから読者として雑誌で三戸を見ていた荒井は「まさか、自分が同じ雑誌で、撮影など同じことをするとは思わなかったので」と自身が三戸の後輩という形で読者モデルになったエピソードを振り返り、「私も後輩たちにそう思ってもらえるように、なつめちゃんみたいに頑張って行きたいなと思います。道を切り開いて下さっているので、私たち『mer』のモデルはみんな感化されて、頑張ろうと思っています！」と意気込みを語った。
（左から）辻千恵、村田倫子、柴田紗希、荒井愛花（C）モデルプレス
そんな4人は、将来の夢を問われると、柴田は「読者モデルだからこそできることが、ブランドさんとのコラボだと思います。たくさんのブランドさんと色々な洋服を作って素敵なものを作って行きたいです」と回答。「ちょっとずつテレビにも出演させていただいています。テレビ活動、タレント活動も、ちょとずつですがやっていきたいと思います」と希望に胸を膨らませた。
「洋服が好きでモデルをやろうと思いました」と言う村田は、「ゆくゆくは自分のブランドを立ち上げるということを目標にモデル活動を頑張っています」と、ファッションブランド立ち上げのために、モデルをはじめとして経験を積んでいることを明かした。
村田倫子、柴田紗希（C）モデルプレス
荒井は、2月初めに舞台に出演し演技に初挑戦。「誌面だけではなくて、映像や舞台などの演技に興味があります。誌面では止まった自分しかないと思いますが、動いた自分を表現したくて、毎日、SNSで動画を配信したりなど力を入れています」と表現の幅を広げるための取り組みを紹介し、女優業に意欲を見せた。
辻千恵（C）モデルプレス 
荒井愛花（C）モデルプレス
名古屋の古着ショップで働いていた際に撮った1枚のスナップショットがキッカケで、「mer」の表紙を飾る人気モデルに成長した柴田は、自身が輝く秘訣を、「出会いを大切にしているのですが、その中で笑顔ホルダーというものを作っています。カフェで出会ったおじちゃんとか、一緒にお話をしたおばちゃんとか、小さい子の笑顔の写真を撮って、毎回、Instagramに載せています。自分自身が気持ちの面でキラキラしてきて、幸せです。そこからハッピーが出て来るのではないかと思います」と自己分析。「休みの日は古着屋さんに通って、店員さんと服についていっぱい語って、キラキラをもらっています」とも続けた。
そんなしばさきは、「mer」のモデルになることが夢だったといい、夢を追う女の子たちに、「前向きに進んで行って、自分から動いて、挑戦してみること」と夢を実現するためのアドバイス。「可愛くなるのも、メイクとかも、何でもチャレンジしてみたりすることがとても大切だと思います」と語った。
◆村田倫子、辻千恵、荒井愛花の輝く秘訣は？
柴田紗希（C）モデルプレス 
村田倫子（C）モデルプレス
辻は、デニムとスニーカーを合わせ、ワンピースを羽織ったスタイルで登壇。「自分らしくいようと思って、好きなデニムやスニーカーをずっと履いていたりしています。その中で、少し変えたりして、少しずつ挑戦していけるように前向きに頑張っています」と目を輝かせた。
イベントの様子（左から）辻千恵、村田倫子、柴田紗希、荒井愛花（C）モデルプレス
現在、「mer」出身のモデルで歌手の三戸なつめがテレビ番組でも幅広く活躍。
三戸の話題が出ると、柴田は「本当に嬉しいです！」と満面の笑み。三戸とは撮影などで会うこともあると言い、「すごく忙しくて大変そうなのですが、いつも頑張っています。会うと昔と変わらないので、大尊敬しています！」と声を弾ませた。「なつめちゃんはなつめちゃんという感じでテレビに出ているので、それがすごく素敵だなと思います」と話し、「弱音を吐かないんです。本当に強い子で」と三戸の一面を明かす一幕もあった。
村田も、「みんな友達みたいな関係なので、なつめちゃんをテレビで見ると『自分の友達が出ていて嬉しい！』となって、画面の写真を撮ってしまったりしています。お互いにみんな目標があって、それを応援し合っている関係です！」とにっこり。
学生のときから読者として雑誌で三戸を見ていた荒井は「まさか、自分が同じ雑誌で、撮影など同じことをするとは思わなかったので」と自身が三戸の後輩という形で読者モデルになったエピソードを振り返り、「私も後輩たちにそう思ってもらえるように、なつめちゃんみたいに頑張って行きたいなと思います。道を切り開いて下さっているので、私たち『mer』のモデルはみんな感化されて、頑張ろうと思っています！」と意気込みを語った。
そんな4人は、将来の夢を問われると、柴田は「読者モデルだからこそできることが、ブランドさんとのコラボだと思います。たくさんのブランドさんと色々な洋服を作って素敵なものを作って行きたいです」と回答。「ちょっとずつテレビにも出演させていただいています。テレビ活動、タレント活動も、ちょとずつですがやっていきたいと思います」と希望に胸を膨らませた。
「洋服が好きでモデルをやろうと思いました」と言う村田は、「ゆくゆくは自分のブランドを立ち上げるということを目標にモデル活動を頑張っています」と、ファッションブランド立ち上げのために、モデルをはじめとして経験を積んでいることを明かした。
荒井は、2月初めに舞台に出演し演技に初挑戦。「誌面だけではなくて、映像や舞台などの演技に興味があります。誌面では止まった自分しかないと思いますが、動いた自分を表現したくて、毎日、SNSで動画を配信したりなど力を入れています」と表現の幅を広げるための取り組みを紹介し、女優業に意欲を見せた。
名古屋の古着ショップで働いていた際に撮った1枚のスナップショットがキッカケで、「mer」の表紙を飾る人気モデルに成長した柴田は、自身が輝く秘訣を、「出会いを大切にしているのですが、その中で笑顔ホルダーというものを作っています。カフェで出会ったおじちゃんとか、一緒にお話をしたおばちゃんとか、小さい子の笑顔の写真を撮って、毎回、Instagramに載せています。自分自身が気持ちの面でキラキラしてきて、幸せです。そこからハッピーが出て来るのではないかと思います」と自己分析。「休みの日は古着屋さんに通って、店員さんと服についていっぱい語って、キラキラをもらっています」とも続けた。
そんなしばさきは、「mer」のモデルになることが夢だったといい、夢を追う女の子たちに、「前向きに進んで行って、自分から動いて、挑戦してみること」と夢を実現するためのアドバイス。「可愛くなるのも、メイクとかも、何でもチャレンジしてみたりすることがとても大切だと思います」と語った。
◆村田倫子、辻千恵、荒井愛花の輝く秘訣は？
辻は、デニムとスニーカーを合わせ、ワンピースを羽織ったスタイルで登壇。「自分らしくいようと思って、好きなデニムやスニーカーをずっと履いていたりしています。その中で、少し変えたりして、少しずつ挑戦していけるように前向きに頑張っています」と目を輝かせた。
